ART LIVE PROJECT Act3 「ARTRACTION」

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今日は宜しくお願いします。
朝平 
宜しくお願いします。
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最近はいかがですか?
朝平 
最近は忙しいですね。練習と仕事と。
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次は、ARTRACTIONnoteで。何をされるんですか? あ、歌うんでしたっけ。
朝平 
歌わないです。
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あ、そうなんですか?てっきり。バンドに参加されているので。
朝平 
喋ります。ちょっと踊ります。
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そうでしたか。是非参ります。
朝平 
宜しくお願いします。
noteAlphact Act3 ARTRACTION
公演時期:2008年1月25~27日。会場:BlackChamber。
noteBlackChamber
大阪市住之江区の名村造船跡地の劇場。
(注・今回のインタビュー実施時期は1月上旬です。朝平さんが出演されたART LIVE PROJECTはAct3でした。なお、次回Act4「EXSPOT」では演出補佐を担当されるとの事です)

キッカケ

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朝平さんは色々、プロデュース公演などへの出演が多い訳ですが。
朝平 
いや、そんな色々なところに出ている訳でもないですけどね。
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朝平さんがお芝居を始められたキッカケは何だったのでしょうか。
朝平 
友達が精華の忘却曲線noteに入っていて、その公演を見に行ったんですよ。それが面白かったんですよね。こんな面白いものがあるんだと思って。何か、興味を持ったらやってみようという性質なので、始めました。
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どんなお話だったんですか?
朝平 
何かその、秘密組織の話だったんですね。何をする組織だったのかな? 内容としては、シーンが繋がったり途切れたり、飛ばされたり。そういう、一見脈絡のない世界が出てきて、一つのものになっていくのが面白いと思ったのかな。そこから、忘却に入って、電視游戲科学舘noteに参加するようになったんですね。
朝平 
そうですね。最初はプロデュース公演だったんですが、すぐに劇団が立ち上がって。電游の人達とやりたかったんですね。それから2年ぐらい参加していました。辞めてからはM_Produceに出たり。
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バンドもやっているんですよね。非常に意外でした。ずっと、役者されている方なんだと思っていたので。
朝平 
うーん、でもそれはあんまり活発な活動をしている訳ではないんですけどね。歌も下手やし。けどすごく楽しんでます。
note劇的集団忘却曲線
京都精華大学公認演劇サークル。
note電視游戲科学舘
京都の劇団。大がかりな舞台装置、凝った音響・照明、しかし行き過ぎない美意識のもとに作られたエンターテイメント演劇を得意とする。

予感

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朝平さんが、お芝居を見るにあたって何か、大切にしている趣味や基準はありますか?
朝平 
いや、あんまり無くって・・・。好みはあるんだけど、見る芝居を選ぶ時に大きな理由になるのは、「これ見ておいたほうがいいやろうな」という予感がまずあって。
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予感ですか。
朝平 
そうそう、私がもともといた劇団は皆あんまり劇を見に行かなかったのね。戯曲を読んで勉強したりとか。私もあんまりそういう事をしてこなくって、で、そういう勉強の為に見る芝居も多いかなあ。どうやろね。でも、それが一番かな。
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では、舞台に立つ上で何か基準は。
朝平 
そんなにないかなあ(笑う)。あ、無理しないこと。
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無理しない(笑う)。
朝平 
芝居をやるにしたら目立たないといけないとか、将来的には売れるようになるとか考えるのがすごくしんどくて。前へ前へ、という気持ちが無くはないんだけど、どうしても・・・。そうするのが苦痛で。そうしなくてもいいや、と割り切った時から楽になった。作る作業に専念すればいいんだと。作品を作る、その上でどう目立っていくか、というのは私にとって余分な要素だったと分かったんですね。
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最近、そういう、がつがつ目立っていこうという人はあんまりいないような気もしますね。
朝平 
というよりは、長く続けていきたいんですね。

好き

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朝平さんは、これからどんな感じで。
朝平 
うーん。自分が出れるお芝居があったらそれを一生懸命やる。何年先の展望みたいなんは常になくて、いきあたりばったりなんですけどね。でもね、今回ARTRACTIONで初めて自分の作品を作ってるんですよ。
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あ、そうなんですか。
朝平 
企画自体がそういう趣旨で。参加者が7人いるんですけど、自分の企画で他の出演者をキャスティング出来るんですね。私は、今までそういう事をやった事がなかったんですが、一回自分が作品を作ったらどんなのが出来るんだろうと思っていたんです。色んな人から、「結局何がしたいねん」って言われてたんですよ。色々やりすぎていて。だから、これをキッカケに変わるかもしれない。まあ、大変だけどね。
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今回、どんな感じのものが出来るんでしょうか。
朝平 
それは来てからのお楽しみで・・・。でも、大分好き勝手やってますね。自分が好きなのはこういう事なんかなあ、というのに気づきましたね。

タグ: キャスティングについて

カモメの小箱

asahira_present
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今日はですね、朝平さんにお話を伺えたお礼にプレゼントがあります。
朝平 
おお。何だろう。
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どうぞ。
朝平 
あ、ありがとうございます。開けますね。私、こういう、包み紙の匂いが好きなんですよ。この紙は、いい紙です。
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はい。
朝平 
けいぶん社だ(開ける)。何だこれ。入れものやね。
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小物入れですね。
朝平 
へえー。可愛いね。何入れよう。
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お香とかですかね。
朝平 
お香かあ。・・・これで、何か始めるようにする。
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え?
朝平 
例えばその、お香とかした事ないんですけどこれを貰ったの機に始めてみたり、アクセサリーを付けるようにしてみたり。そういう何かにします。

(インタビュー終了)