「型破り」

__ 
ところで、坂本さんにとって魅力のある俳優とはどんな人でしょうか。
坂本 
抽象的な言い方をすると、作品を愛しながら壊す人、ですかね。結局、ストレートにやっても仕方がないんですよ。ストレートにやるんだったらホンを読んでもらえばいいのであって。役者でしか出来ない事をやってほしいんです。「そうはやらんでいいやろう」みたいな、一見壊していてメチャクチャなんですけど、私には合理的に見えるんです。そう見せてくれるような人が好きです。
__ 
素晴らしい。
坂本 
スタッフさんも、「坂本さんがやりたかったのはこういう事でしょう」と、豊かにイメージを叶えて見せてくれる。そんな役者・スタッフさんが好きです。
__ 
「型破り」。メチャクチャをやればいいという訳では決して無い。合理的な型をまといつつ、まるで客席と会話しているようなそんな感触が、その「型破り」に近いのではないかと考えています。
坂本 
うーん、なるほど。
__ 
その、驚きの瞬間というか。その時は芝居をやっていて幸せになりますよね。

タグ: 見ている人が幸せになる


ホンを書く高校生

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坂本さんがお芝居を始めたキッカケを教えて下さい。
坂本 
私は大阪府立寝屋川高校に入学しましてですね。そこは文化祭を頑張る不思議な高校でした。3年になったら演劇やらなあかんやろという風潮になるんです。2年以下は体育館ではなく小さい講堂で「小劇」というのをやったり、映像作品を作ったりするんですね。高校一年生のとき、私達のクラスはHIVに感染した女の子の話を映像作品としてやる事になって。4人で台本を書く事になりました。女の子本人を主人公にするのではなく、クラスメイトの男の子の目線から描こう、というアイデアが出たりして。皆なんて頭がいいんだろうと感心してました。台本は4分割して書く事になって、私は最後のパートを書きました。
__ 
それが最初の脚本だったんですね・
坂本 
自分のノートにバーっと思いついた事を書いたんですよ。それを、先生が「見せなさい」と、一つ一つ添削してくれて「ここはとても良い」とか「ここはもう少し考えないとあかん」と。ありがたかったですね。撮影を終えて編集を始めるとこれが大変で、規定時間に収まらないとか、エンドロールが入らないとか。そうした困った事が、工夫によって上手い演出に転化していくのが超面白くて。台本楽しいとなって、もっと書きたくなったんですね。

タグ: 文化祭前夜 書いてみたいと思った 工夫する俳優


OVAL THEATER提携公演 / 浮遊許可証10周年企画第2弾 リーンカーネーション・ティーパーティー

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次回公演「リーンカーネーション・ティーパーティー」ですね。とても楽しみにしております。初演を拝見しましたが、クライマックスが緊張感のあるいいシーンでしたね。少女小説家である妻を、覆面投稿者である夫が壁に追い詰めるシーン。夫婦なのに生き方が違いすぎて触れられない二人の関係が、とても危うかった。
坂本 
今は再演に向けて迷走しています。というのは、初演はカフェで上演したんですが、そのときすでに劇場で再演することは決めていたんです。つまり、何かしらのっぴきならない衝動があって再演に踏み切りました、というような立派な状態ではないんです。この芝居を語り直す必然を掘り起こす必要がある。そして掘り起こせる要素がたくさんあるからこそ迷走しているんですよね。
__ 
何か眠っているんでしょうね、きっと。それが掘り起こされた瞬間に立ち会えれば嬉しいです。
坂本 
ありがとうございます。頑張ります。

タグ: 再演の持つ可能性について


質問 gay makimakiさんから 坂本 見花さんへ

__ 
前回インタビューさせて頂いた、gay makimakiさんから質問を頂いてきております。「好きな指はどの指ですか?」
坂本 
えっと、まず親指ではない。中指でもない。薬指でもない・・・。足の薬指が好きです。
__ 
それはどうしてですか?
坂本 
私、無意識にそこを触っていて。触っていると心地良いんですよね。
__ 
ありがとうございます。ちなみに、宮階さんは小指だそうです。何故なら小指は不要だから。その存在感が好き、なんだそうですよ。
坂本 (突然、紙と鉛筆を取り出し)短歌を贈ります。
このゆびは人さしゆびと名づけられ
星座を指した、戦旗を指した
笠原玉子『われらみな神話の住人』

質問 木村 雅子さんから 坂本 見花さんへ

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もう一つ、トランク企画の木村雅子さんから質問を頂いてきております。トランク企画はインプロショーですね。役者はこの先何が起こるのか全く分からないんですけど、それが面白いんですよ。さて、質問です。「今、メチャクチャワクワクしている事はなんですか?」
坂本 
次に書く台本です。それしかない、私(笑う)。

「そこで本当に起こっているんだ」

__ 
見に来たお客さんに、どう思ってもらうのが理想ですか?
坂本 
「ここで起こっている事は本当の事なんだ」と思って欲しいですね。ドキュメンタリーという意味じゃなくて。役者の演技が「そこで本当に起こっているんだ」と感じてもらいたいですね。
__ 
鬼気迫る、という事ですね。物語の再現という訳じゃなくて、いま目の届く距離にかの人がいる事。それは、何故でしょうか。
坂本 
私が興奮して見ている時、「本当の事なんだ」と思うから、ですね。現代劇でも歌舞伎でも、同じように思います。私の書くものはファンタジーであり、一見するとただの「つくりごと」なのですが、私、座右の銘的に思っている事があって。「リアリティとは現実に似ていることから生じるのではなく、わたしたちの魂の願望を言い当ててくれることによって生じるのではないか」って。これは「十二国記」の評論にあった一節なんですが。
__ 
魂の願望からリアリティが生まれる。
坂本 
「十二国記」は、主人公の女子高生が色んな超人的能力を得て一国の王になるという英雄譚で、それは現実にはあり得ないけど、魂の奥底にある願望を汲み取っているからここまでのリアリティがあるのだ、と。これも受け売りですけど(笑う)現実と似てるからリアリティを感じるんじゃなくて、現実からは遠いけれども、私達の根源的な望みや悲しみをすくい上げてくれているから共感出来るし、リアリティがあるのだと。そのことは思い続けていますね。
__ 
魂が震える、揺れるところを見たいですね。
坂本 
はい。それを書きたいです。演劇が面白いのは、役者は何回も同じ芝居を演じていて、もちろん結末も全て知ってるんですよね。そうした存在が、また自分の運命を頭からたどり直している。そこには、潜在的な色気を見る気がするんです。
__ 
構造が生む、かすかな色気。
坂本 
そうだと思います。それは狙う所じゃないんですけどね。まるでファンタジーです。見ようと思っても見えない。でも視界の隅でチカチカと光っている。でも焦点を合わせようとすると見えない。そういうものをつかみとろうとすることが、ファンタジーを書くという行為なんだと思います。

タグ: ドキュメンタリー ファンタジー 色気なるものの謎 今、手が届く距離にかの人がいる事 焦点を絞った作品づくり


赤い曖昧

__ 
生まれて初めて、面白いと思った経験は何ですか?
坂本 
生まれて初めてではないと思うんですが、幼稚園の時に先生がパンドラの箱のおはなしをしてくれて、それが面白いと思った経験がありますね。
__ 
パンドラの箱。
坂本 
たぶん。それと、小学校一年の時に童話の「赤いくつ」のダイジェスト版を読んで、それにハマりました。2つに共通するのは禁忌ですね。やっちゃだめ、というところから深くなったり発展していくのが面白いと思ったのかな。
__ 
「赤いくつ」って、どんな話でしたっけ。
坂本 
ある女の子が赤い靴を買ってもらってとても喜ぶんですけど、お母さんのお葬式にまでその靴を履いていってしまうんですね。それはもちろんけしからん事で、女の子には呪いが掛かってしまい、脱げなくなった赤い靴が勝手に踊り出すんです。そのまま踊って森の中にまで入っていってしまって、イバラで足が傷付いても踊りは止まらず、最後は木こりに両足を切断されて助かるという。
__ 
そんな話でしたね。キツイですね。
坂本 
でも子供向けの絵本だから、最後には女の子と木こりが笑顔で立っているというシーンで終わったと記憶してます。
__ 
無理矢理ですね。
坂本 
そうですね、無理矢理です。でも、潜在的な色気は隠していても見えますよね。男性が足を切るというのは残酷だけど、何かのメタファーなんだろうと思います。「フランケンシュタインと赤い靴」という副題もこのお話からとりました。

タグ: 赤色


青の曖昧

__ 
いつか、どんな演劇を作りたいですか?
坂本 
作りたいもの・・・。演劇かどうか分からないですね。それは小説かもしれないし、メディアアートかもしれない。浮遊許可証に関わってくれている人が、私の物語はメディアアートに向いていると言ってくれていて。・・・どんな物語が作りたいか。それを思うと、いつも青空が出てきます。
__ 
青空。
坂本 
視界の中に青空しかないか、凄く高いところにいるか。いつの頃からか、螺旋の塔みたいなものがずっと私の頭の中にあるんです。子供の頃から、ふとした瞬間に思う風景です。その塔に住んでいる人たちは物語が生活の一部になっていて、生まれた頃から何がしかの物語を持っているんですよ。壁が全くない空中回廊、あるいはどこからでも空が見える螺旋の形の塔と、そこで暮らしている人たちの物語、を、私はいつか書くんです。でもそれは今の私には書けないから、おばあちゃんになってから書こうと子供の頃は思ったんですね。
__ 
その風景があるんですね。
坂本 
その風景しか出てこない。
__ 
それは、塔なんですか?
坂本 
街かもしれません。とにかくどこからでも空が見えるんです。遠藤彰子さんの絵、だったのかな、が小学生の図工の教科書に載っていて、その絵も簡素な布だけをまとった人たちが白い建物の中にいて、多分一つの大きなお城みたいな街みたいなところで、空があり得ない方向から見えている。そういう世界を作りたいと思うんです。
__ 
そこに行きたい?
坂本 
いや、自分がそこに行きたいとは思わないですね。行けたら楽しいと思うんですけど。
__ 
でも描きたいと思う。
坂本 
そっちの思いの方が強いかな。いい景色を見た時に、それを描きたいと思うんです。そんな貧乏根性があるんです。

ワイヤー・ブックエンド

__ 
今日はですね、お話を伺えたお礼にプレゼントを持ってまいりました。
坂本 
やったー。大きい。クリスマスらしい事をしなかったから、いまクリスマスが来たみたいです。(開ける)あ、バッチリです。欲しかったんですブックエンド。


絵皿(干菓子等用)

__ 
今日はですね、お話を伺えたお礼にプレゼントがございます。
延命 
ありがとうございます。
__ 
さあ、何が出てくるんでしょうか。
隣の子供がプレゼントの箱を見つめている。
子供 それ何が入っているんだろう。
延命(子供に見せて上げるようにして、開ける)わあ。
パパ あっ、お皿だ。
ママ かわいい。
__ 
お菓子などを入れるための。
延命 
こういう一段階を踏むのが大事ですよね、生活って。放っておくと袋や鍋から直接食べたりして。
__ 
使って頂ければ嬉しいです。

タグ: プレゼント(食器系)


理想の自分は演劇やってないんです

__ 
延命さんは、自分を変えたいと思った事はありますか?
延命 
ありますよ。理想の自分は、演劇とかやらずに働いて結婚して子供を産んで。
__ 
今からでも遅くないんじゃないですか。演劇をやりながらでも。
延命 
演劇をやるのは好きなんですが、本当は良くないという思いもあるんです。祖父母と住んでいたんですが、祖父の影響があるのかもしれない。
__ 
というと。
延命 
両親が共働きで、主婦といえば祖母、子供を叱るのはおじいちゃん。しっかりしなきゃという価値観があるんじゃないかと思います。
__ 
今は、ご家族はどう思っているのでしょうか?
延命 
まあ今は働いてるし、支障がなければ、かな。
__ 
支障というのは、結婚生活を仮定した上での?
延命 
どうなんですかね。その辺はあまり話したことがないので。祖父が落語は聞くので、祖父母は落語なら気にしないと思いますが。働いて、芝居やってて、家庭を持って、全部両立出来ていればそれが一番いいんですけど、どうやらそうじゃないぞ、と。

タグ: 家族という題材


好きな事をやっているのがあまり好きじゃない

__ 
延命さんは、幸せになりたいと思った事はありますか?
延命 
あると思うんですけど。あの、私、好きな事をやっているのがあまり好きじゃないんですよ。こんな事をやっていていいのかな、みたいな。限度ありますけど、ちょっとやりたくない事をやらされていた方が安心するというか。
__ 
楽をしたくない?
延命 
そう・・・でも楽をするのは大好きなんです。私にとって、楽しい事とラクな事は同じカテゴリなんです、きっと。演劇は苦しいけど楽しくてラクなこと。でも後ろめたい。本質的には凄いめんどくさがりなんです。幸せには、きっとなりたいです。

タグ: カテゴライズされる俳優


等身大の彼女

__ 
いつか、どんな演技が出来るようになりたいですか?
延命 
そこがすぐには出てこないのが問題なんですよね。求められる演技がすぐに出来るようになりたい。それが達成出来なかったという経験も積み重ねていけばいいと。これは伊藤えん魔さんに言ってもらったんですけど。
__ 
というと?
延命 
「お前に生活感とか等身大とか出来る訳無いだろう」と。こっちもそんなの求めてないし、みたいな。
__ 
百物語の時、延命さんは山姥役だったじゃないですか。この人は、こういう事をせざるを得ない人なんだろうなと思いましたけどね。
延命 
えん魔さんも、百物語でしか呼ばないかもしれない、本公演はちょっと、呼ぶかどうか分からない、みたいな事を言われましたね(笑う)。

タグ: いつか、こんな演技が出来たら 伊藤えん魔さん


質問 山本 正典さんから 延命 聡子さんへ

__ 
前回インタビューさせていただきました、コトリ会議の山本正典さんから質問です。「水にどれぐらいこだわりを持っていますか?」
延命 
蛇口から出した水は飲めないです、でも学校の飲用水蛇口のは飲めます。ウォータークーラーの水も飲めます。
__ 
普段は家でどうしているんですか?
延命 
ミネラルウォーターを使っています。京都の水道水って飲めるんですが、私は飲めないですね。「京都の水道水」「大阪の水道水」のペットボトルが売ってるじゃないですか。それは飲めます。
__ 
料理も?
延命 
料理は全然水道水です。お湯を沸かしてお茶を飲むのも水道水ですね。でも、蛇口から出たのは、そのまま飲めないんです。

タグ: クッキングの話題


ナントカ世代「その十字路の先を右に曲がった。」

__ 
今年の延命さんで印象深かったのは、やっぱりナントカ世代だったんですよ。屋敷の女主人でしたね。悪役という役回りをきっちりとこなし、その役自体が作品の魅力となっていたように思うんです。「役割をこなす」以上に。今までの延命さんだったら、最後まで延命さんの枠からは出ずにいたんじゃないかなと思っていました。
延命 
・・・。
__ 
私の中での延命さんのイメージは、美人だけどとても気持ち悪い演技が出来る人で、それが段々と小さい工夫をこらしたネタをされるようになって。落語とかも。ご自身では、延命さんの演技はどのように変遷していったと思われますか?
延命 
前回のインタビューで、いろんな表情をコントロールしてやらないといけないんだろうなと気づいたと話したと思うんですが。劇研アクターズラボのWSを受けた頃ぐらいから、よく分からないものをそのまま出す、出してみよう、みたいなそういう事を考え始めました。
__ 
整理の付いていないものを出す、みたいな。
延命 
それに近いですね。私が「こういう表情です」にしてたら、それ以上の表情にならないというか。出てくるものに任せる。前のインタビューで、「雑になりました」と言ってましたが、その延長に、この考え方があるのかなと。それと・・・以前アクターズラボに出た時、田中遊さんから「出来ているように見える演技」と言われた事があって。それがずっと残っているんです。中身がなにも詰まっていないのに、やってしまっている演技というか。
__ 
俳優になるのに資格はないと思う。でも、素晴らしい演技を行う人は、本人も選べないような使命を持っているのかもしれない。強烈な理由を持っている奴も中にはいて。でも、ただのイントネーションがそう感じさせるのかもしれないけどね。
延命 
あ、こんな感じでしょ?みたいな。
__ 
いや、延命さんは会話でコンタクトする演技の時に語尾が半音下がる癖があって、それじゃないかな?と思う。いっこいっこの演技を置いていく感じ。
延命 
そうそう、ここで喋り終わりますよ、みたいな。私がやってたのはただの演技、みたいな。
__ 
それが、この間のナントカ世代の時は全然そんな事が無かったけどね。
ナントカ世代14「その十字路の先を右に曲がった。」
公演時期:2013/6/21~23。会場:アトリエ劇研。(公式サイトより)

タグ: 役をつかむ 劇研アクターズラボ 落語


中野劇団「イレカワ」の思い出

__ 
今年の延命さん。2月の壱劇屋への出演に始まり、中野劇団、伊藤えん魔さんのプロデュース公演、ナントカ世代、落語と充実していましたね。
延命 
その通りです。ありがとうございます。
__ 
中野劇団はほぼ主演でしたね。登場して最初のセリフ、面白かったですね。「あの、私、あれ何だこの声」って。
延命 
あれは本当に中野さんの筆の力で。
__ 
全体的に、どんな思い出でしたか?
延命 
今回は中野さんが最初から最後まできっちり作るんじゃなくて、オーディションで選んだメンバーと一緒に稽古を通して作っていくという方式で。この作り方は、以前参加した長編公演と同じなんです。
__ 
なるほど。もしかして、中野さんの完璧さがないから、ちょっと不安だった?
延命 
でも、今回出演されてなかった三条上ルさんが稽古場で「これ絶対面白いで」って言ってはって、確かに本番でもウケてて、安心しましたね。
中野劇団
2003年に京都で旗揚げした劇団です。長篇の公演と短篇(コント)オムニバス公演と2つの形式があり、どちらもほとんどが「笑い」が主体の内容です。長篇はほぼ全てが一幕もので、シチュエーションコメディの要素を含むことが多いです。(公式サイトより)
中野劇団 第15回公演「イレカワ」
公演時期:2013/8/11~13。会場:in→dependent theater 1st。(公式サイトより)
壱劇屋
2005年、磯島高校の演劇部全国出場メンバーで結成。2008年より大阪と京都の狭間、枚方を拠点に本格的な活動を開始。主な稽古場は淀川河川敷公園で、気候や時間帯をとわず練習する。マイムパフォーマンスを芝居に混ぜ込み、個性的な役者陣による笑いを誘う演技にド派手な照明と大音量の音響と合わせ、独自のパフォーマンス型の演劇を行う。イベントではパントマイムやコントをしたり、FMラジオにてラジオドラマ番組を製作するなど、幅広く活動している。(公式サイトより)
劇団壱劇屋第19回公演「突撃!八百八町!!~人斬りピエロ軍団vsタケミツナリタ~」
公演時期:2013/2/23~24。会場:中津芸術文化村ピエロハーバー。
伊藤えん魔プロデュース「百物語」2013
公演時期:2013/8/16~18。会場:in→dependent theater 1st。(公式サイトより)
ナントカ世代
当初は、すべての公演タイトルを『?世代』とすることを約束事として北島淳の脚本を上演する企画であった。が、そもそもは「タイトルを考えるのが面倒」という安易な理由から導入したタイトルシステムにより、徐々に狭まる選択肢に逆に苦しむハメになり約束を破る。つまり、今ではただの不条理劇とコメディが好きなだけの、京都の演劇企画である。(公式サイトより)

タグ: エネルギーを持つ戯曲 京都と大阪・大阪と京都 今年のわたし


映画『星を継ぐ者/Inherit The Stars』

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今日はよろしくお願いします。最近の延命さんはどんな感じでしょうか。
延命 
よろしくお願いします。この間、生まれて初めて自主映画に出演したんですが、私のシーンがクランクアップしました。沢大洋さんと吉岡里帆さんが出演する映画で、私の役どころは日系のロシア軍人役でした。
__ 
面白そう。見たいですね。
延命 
沢さんがめっちゃカッコイイんですよ。元自衛隊員の役です。ロケ地は六甲と交野で、劇場で映せるぐらい細かい性能のカメラで。私、南方系の顔立ちだから大丈夫かなと思ってたんですが、カメラアングルで鼻が高くなる絵があるんです。多分、来年の春先に公開かなと思います。
__ 
楽しみです。
少・F・年
松本健吾(少年A)と延命聡子(少・F・年)を中心とした演劇サークル。(公式サイトより)
映画『星を継ぐ者/Inherit The Stars』
製作:星海電影制作公司。

タグ: 映画の話題


みんなと一緒に自由になれる

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木村さんは今後、どんな感じで攻めていかれますか?
木村 
そもそも攻めるのが苦手なので。どうしたらいいかな。でも、仲間が勝手に自由に感じる事が出来る場所が出来たらいいなと思います。みんなと一緒に自由になれる場所。

タグ: 今後の攻め方


赤ワイン塩と、ハーブチョコレートのアソート

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今日はですね、お話を伺えたお礼にプレゼントがあります。
木村 
もうありがとうございます。私、プレゼント無いですよ?
__ 
いえいえ。どうぞ。
木村 
ありがとうございます(開ける)あ、すごい。
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それは赤ワインの塩と、スパイスのチョコレートです。
木村 
おいしそう。小洒落たものをいっぱい知ってそうですよね。

タグ: プレゼント(食品・飲料系)


質問 宮階 真紀さんから 木村 雅子さんへ

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前回インタビューさせて頂いた方から、質問を頂いてきております。宮階真紀さんからです。「好きな指はどの指ですか?」
木村 
考えた事なかったです。私の指、短いから嫌いなんですよね(笑う)。でも唯一、人と長さが同じだから親指です。