何か色々はその時で良いと思うこと

__ 
今後、どんな感じで生きていかれますか?
倉田 
何か凄い事聞きますね。生きていくという意味では、私はあんまり先の事は考えられへんタイプで。よく言う、何年後までには何かをするとかの計画もなくて。変な話、いまポンって死んでしまっても別に悔いはないんですよ。後々振り返って後悔しても構わないなと。
__ 
ええ。
倉田 
ダンスで売ってくぜとか舞台が好きでたまらないとかも無いんですよ。好きじゃないのかもしれない。でもやりたいと思う限り続けていこうと思っています。あと私いまフィットネスクラブのインストラクターとおじちゃんおばちゃんに体操教えて、あと個人レッスンをしていて。私はそういう、平行していく感じでいければいいなと思っています。それもその時で良いと思うんです。でも、今どう思っているかについて正直に生きていければと思います。

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vol.405 倉田 翠

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2015/春
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倉田

呉城さん

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
呉城 
もう、出れるだけ出たいです。芝居って出たら次の舞台まで一月空いてみたいになりがちですけど、ずっとやっていきたいです。びゅんびゅんびゅんと。
__ 
ユニット茶ばしら。に出てた呉城さんが見たかったです。気になりましたね。いいなあと思いましたよ。
呉城 
楽しかったですよ。年上の方ばっかりで、可愛がってもらって。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 上の人らと仕事 とにかく作品を作ろう


ヤンキーキャンドル二点

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
Arry 
僕個人的には売れようという気持ちは全然なくて、それよりも面白いものをちゃんと作る事が大事かなと思っています。面白いものさえ作れば、劇場の大小に関わらず、観てくれる人は観てくれているので。それに売れようとして大きな劇場にこだわると、結果的にみんなが違う方向を向いてしまうこともあるので。あと、少なくとも演劇では食えないという認識を僕は持っていて、だったらそこはあまり気にせずにちゃんと面白いものを作りましょうよ、とそう思っています。
__ 
おお・・・私、だいたい同じ意見です。
Arry 
あ、そうなんですか。
__ 
はい。今日はありがとうございました。
Arry 
ありがとうございました。

タグ: どんな手段でもいいから続ける プレゼント(可愛らしい系) プレゼント(インテリア系)


色んなプランに向けて

__ 
いつか、こんな演技がしたいというのはありますか?
西村 
あんまり身体能力が高くないので(笑う)、素早く動けるようになりたいです。あまり素早く動かないイメージがあるみたいで、払拭したいです。
__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
西村 
そうですね。月面クロワッサンしようよと、色んなプランを立てているので。それらに向けて自分を磨いていきたいです。

タグ: どんな手段でもいいから続ける いつか、こんな演技が出来たら 今後の攻め方


チャンスは逃さずいきます

__ 
いつか、こんな演技が出来るようになりたいとかはありますか。
石畑 
3ヶ月前に一人芝居のイベントに出たんですが、3時間でも4時間でも、ずっと見ていられるぐらいの役者になりたいと思いました。たった一人でも。
__ 
一人芝居って難しいですよね。退屈じゃない役者って凄いですよね。
石畑 
実力、体力、精神もありますよね。僕はまだ、熱量で押し切るという事しか出来なくて。そうじゃなくて、熱量を扱えるようになりたいです。見た目のインパクトはあるとは思うんです。
__ 
なるほど。では今後、どんな感じで攻めていかれますか。
石畑 
うーん。やっぱり、チャンスは逃さずいきます。僕は本当、ゴリ押しとかをかなりやったりする人間なので。本当に出たい舞台にはアグレッシブに行きたいです。

タグ: どんな手段でもいいから続ける いつか、こんな演技が出来たら 今後の攻め方


生き残る

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか。
西岡 
攻めない方向で行きます。(笑う)私には「攻める」という語感が強烈なので、攻めずに、どうしたらすくすく健康に演劇を続けられるかを考えていきたいと思います。最終的に生き残れればいいなー。
__ 
なるほどね。

タグ: どんな手段でもいいから続ける


これから

__ 
今後、一緒に作品を作りたい人や劇団はありますか?
山野 
予定として既に決まっているんですが、自分の所属する背泳ぎの亀の公演が8月にあって、それ以降は10月にドキドキぼーいずに出演致します。12月にはkatacottsというユニットの戸谷彩さんの演出で菅原陽樹さんという方と2人芝居を造ります。それからこれは完全に僕の願望で大変僭越なお話なんですが、許されるなら悪い芝居の山崎彬さんと御一緒してみたいです。すれ違った瞬間になぜか身震いして、「なんて恐ろしい人なんだ」と思ってしまって。WS行った時も、どこか別の世界に行っているような気がしてしまって。
__ 
凄いですよね、あの人。さて、山野さんは今後、どんな感じで攻めていかれますか?
山野 
絶対に辞めないでおきたいです。演劇で食べるってもの凄い難しいと思うんですけどね、このまま定職に就かず、演劇を続けたら後戻りできないぞとたくさんの人から言われるし。でも、辞めてしまうと何も残らないんです。とにかく辞めない事。
__ 
どんな形でもいいから続けていってほしいですね。
山野 
ありがとうございます。それと、俳優以外の分野として劇作・演出・コンテンポラリーダンスと、今年から来年に掛けては手あたり次第、やれる事を思いつく限りやりたいです。勉強する欲が高まっている感じですね。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 外の世界と繋がる 「悪い芝居」の存在


vol.364 山野 博生

フリー・その他。

2014/春
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山野

削られたい

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?まあ、壁の花団出演もありますけど。
福谷 
そうですね、壁ノ花団出演と、劇団Patchの作演も決まっているので、それをまずは頑張ります。攻める・・・僕は攻めたいというよりは、求められて削られたいので。何でもいいので、やらされたいです。基本は受け身なんですよ。
__ 
削られたい。
福谷 
多くの人に面白いと思ってもらいたいです。
__ 
私は、匿名劇壇のメタフィクションがもっと洗練されていく事を願っています。だし、メタではないけれど面白いものがあったらそれを迷わずやってほしいです。
壁ノ花団第九回公演『そよそよ族の叛乱』
公演時期:2014/8/29~8/31。会場:AI・HALL。

タグ: どんな手段でもいいから続ける


東に

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
Q本 
私、6月に東京に引っ越すんですよ。レトルト内閣は辞めたくないので、公演期間だけは大阪に戻ってこようかなという感じなんですけど。でも、東京に行くんだし、せっかくだから向こうの舞台にも出てみたいんですよね。オーディションを受けていきたいですね。
__ 
たとえば、どんな劇団に出演したいなどはありますか?
Q本 
FUKAIPRODUCE羽衣さん。一度見に行って、とても面白かったので。
__ 
なるほど。面白いですよね。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 引っ越し


攻める

__ 
いつか、どんな演技が出来るようになりたいですか?
坂根 
身長があるので、存在感のある芝居だったりとか。筋力がないので、メリハリのある芝居が出来るようになりたいですね。個人的に、佐々木蔵之介さんみたいな芝居がいつか出来たら、と思います。
__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
坂根 
拠点が京都なので、京都での公演は今後もしていくんですが。京都から出て芝居をやっていきたいなと思います。活動の幅をどんどん広げていきたいと思います。個人的にも、劇団としても。

タグ: どんな手段でもいいから続ける いつか、こんな演技が出来たら 今後の攻め方


「ウチら、もう失敗できへんね」

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
西分 
6月にHEPホール、夏には東京に行きます。「ウチら、もう失敗できへんね」という話をしていて。「偽フェスティバル」みたいなコント公演をウチらの趣味で打つ事もあるんですけど、本公演をやる上で失敗出来ないところにきたぞ、と。絶対に面白いものしか作っちゃダメだし、多分、これから面白いものをどんどん積み上げて、たくさんのお客さんに見てもらう段階に来たんですね。もう、好きな事を実験する時期は過ぎて、試すにしても、絶対に面白いものでなくてはならないという。そこは絶対に守った上で、でも収まりたくはないですね。他の団体さんがやってないような変な事もやりたいです。今回の「Lumiere Dungeon」で、客席で遊びまくったような事を、もっとこれからも続けて。他では見れない事を続けていきたいですね。

タグ: 『東京』 どんな手段でもいいから続ける とにかく出演していこう 今後の攻め方 東京公演前夜 実験と作品の価値


これからやりたい事たくさん

__ 
今後、壱劇屋をやっていく上での意気込みを教えてください。
小刀 
私、壱劇屋の中で一番スキルが低いと思うんですよ。どうにかしてスキルを身につけて、壱劇屋の支えになれればと思います。
__ 
それはきっと、訓練次第で如何ようにも。
小刀 
はい。
__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
小刀 
色々やってみたい事があって、でも時間とお金がないので、色々整理を付けてやっていきたいと思います。演劇WSとかもそうですけど、それ以外だったら外国語とか学びたいですね。バイト先に韓国の子が来て仲良くなったので、韓国語を学んで、向こうに行ってみたいですね。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 多方向に興味あり いつか一緒に 今後の攻め方


続けていく

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
廣瀬 
これまで年に3回から4回、舞台に立たせてもらったり自分で上演したりしてきて。それぐらいのペースじゃないと辞めてしまうやろうなという恐怖感に囚われながらやってたんです。でも、そろそろ働きながら演劇を続けるという事をガチに考えないといけないとなると、1・2年に1回でもいいんじゃないのと。続けていくという事が大切なんじゃないかと。ペースが落ちてもいいから、続けていますと言える事が大事なんじゃないのと思っているので。
__ 
素晴らしい。
廣瀬 
今までも、30分から1時間の小作品を2年に一回のペースでしか書けていないので。そのペースでいいんじゃないかと。演劇を見るということだけでも、つながりが消える訳じゃないんだから。
__ 
ご自身のペースに合わせる事で傑作が作れるのであればそれが正解だと思います。今日はありがとうございました。
廣瀬 
ありがとうございました。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 傑作の定義


26歳の北尾亘が探しているもの

__ 
今日はどうぞ、宜しくお願いします。北尾さんは、最近はどんな感じでしょうか。
北尾 
こちらこそ、よろしくお願いします。僕はいま26歳なんですけど、今年に入ってから色々とお仕事を頂いておりまして、ずっとばたばたとしています。26歳としては、そろそろ将来のことを考えて動いていかないといけないなと思っているところです。一日のなかで、考える時間が多いですね。ネガティブな思考になりがちなので、後ろ向きになってしまわないように気を付けたいです。
__ 
私も基本的にはネガティブなので、お気持ちは分かります。いつか、ここから抜け出せるでしょうか。
北尾 
それを信じて行きたいですね。今年の残りがどうなるかで決まるように思うんです。あと少し、駆け抜けたいです。
Baobab
主宰:北尾亘が全作品の振付/構成/演出 所属メンバー:目澤芙裕子・米田沙織と共に企画/運営を行う。作品毎にダンサーや役者の垣根を越えた人材を募り、経験の有無や得意不得意に関わらず集まった人をみな踊らせてしまう大胆なダンスの扱い方が特徴。コミカルでいてリズミカルな独特の躍動感を持つ振付と、それぞれの関係性にまで手を伸ばす演出を織り交ぜ、[時に喋り歌い 沢山笑ってたまに泣く] 強いパフォーマンス性を武器に身体の先に人間を描く。出演者それぞれの本音として溢れ出る身体・言語を舞台上に充満させ、その熱が客席まで侵食していくような表現を目標としている。 KYOTO EXPERIMENT (京都国際舞台芸術祭)/ ダンス・インパクト吉祥寺/PLAY PARK~日本短編舞台フェス~/こまばアゴラ劇場 サマーフェスティバル 汎-PAN- 等様々なフェスティバルにも積極的に参加し、活動の幅を広げている。またパフォーマンスと観客のボーダレスな関係を求め、作品創作だけでなくパフォーマンスイベントの企画やクラブイベントへの出演なども行う。●トヨタコレオグラフィーアワード2012「オーディエンス賞」受賞●コンドルズ振付コンペディション2010(CCC) アホウドリ賞(準グランプリ)受賞・KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭) フリンジ企画 3年連続参加(公式サイトより)

タグ: どんな手段でもいいから続ける ボーダレス・横断 追い詰められた時期 最近どう? ネガティブ志向 夜の共犯者 本音の価値


場所

__ 
村本さんは今後、どんな感じで攻めていかれますか?
村本 
ちょっと大きな事を言ってしまえば、今後活動していくにあたって一番ネックになるお金の問題。これは皆さん全員が同じ問題を持っていると思うんですけど、いつまでもお金がないという当然の状態を、全員と共有したくないと思っているんですよ。例えば若い子を公演に呼ぶ時も、なるべく、僅かでも・・・本当は「僅かでも」なんて言いたくない・・・ペイメントを用意したいと思っています。
__ 
素晴らしい。
村本 
自分が欲しいと思っている以上にね。偉そうに言ってしまうと、助成金任せにする為には自分が売れなくてはいけない。でも中々そういう状況にはならないので。なるべく、自分でお金を生み出すシステムを見出して活路を作っていきたいです。作品自体で回らないのであれば他で補填しなければいけないし。そういう意味で、何かを運営していく事に興味があります。実は、今後運営出来る物件が見つかって。
__ 
いい場所になるといいですね。
村本 
自分にとって楽しい感じで生きて行ければと思っているんですけど(笑う)。

タグ: お金の事 どんな手段でもいいから続ける 今後の攻め方


この人達に恩返し出来るような

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
小林 
攻めていく・・・。寄り道回り道だと思うんですけど、気になる事のつまみ食いをしたい期間です。自分の方向性が分からなくなってしまうので、この期間はあんまり長く置きたくはないんですけど。気になる所にいって、収縮させて、沢山実りある事を見つけられたら。
__ 
素晴らしい。私は10年前、そんな事を喋れなかったからなあ。立派ですね。
小林 
いえいえ。悩みまくりですよホントに。この何年間かは魅力的すぎる人たちと仕事出来ていたので。なるべく、この人達に恩返し出来るような人間になりたいです。なれるように頑張ります。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 今後の攻め方


vol.310 小林 由実

フリー・その他。

2013/春
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小林

十年

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
末山 
地道に脚本を書くのと、写真を続けます。向こう10年くらいは、京都でこういう事をやっていきたいですね。仕事との両立を頑張りながら、もうちょっと演劇と写真を頑張りたいなと思います。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 今後の攻め方


ドラマへ

__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
藤本 
自分の中で大切な事を言いますが、時間が掛かってもいいから劇作をしたいです。これまで演劇をしてきて、結局自分がドラマが好きなんだなと強く思うようになりました。一作くらいは本公演で、自分が書いたものを舞台に載せたいなと思います。これが自分にとっての、これからの展望になると思います。
__ 
どんな物語になるのでしょうか。
藤本 
家族の話になるでしょうね。出来ればしっかりセットを組んで。永井愛さんのような、もしくはいままで上演してきた作品のような、魅力的な作品にしたいと思います。

タグ: どんな手段でもいいから続ける 作家として不安はない 今後の攻め方


好き放題

__ 
今日はどうぞ、よろしくお願いします。筒井さんは最近、いかがでしょうか?
筒井 
おかげさまで、忙しくさせてもらっています。まあ順風万帆でもないという感じかな。
__ 
私は逆境に立たされているというのが結構好きなんですけど、筒井さんはいかがですか。
筒井 
そうですね、そもそも演劇を選んでいる時点で、この現代社会においては逆境なんですけれども、もっと具体的には、なかなか自分がやりたいことを認めてもらえなかったり、賞をもらってから数年経って、昔ほどやりたい放題ではなくなっていたりして。それは僕のせいでもあるんですけど。
__ 
好き放題出来なくなっている?
筒井 
昔はお金の事なんか全く気にしないで作品を作っていたんです。すごい借金して公演を打ってたりしてました。それだけじゃ難しくなると思って方向転換をしていきました。やりきった感と共に辞めるのならともかく、お金の融通が効かなくなって、どうしようもなくなって辞めるのは避けたいです。
__ 
なるほど。
筒井 
ただ、やれる範囲でものを作るという事が習慣化されていくという弊害にも直面していて。発想力が上演空間に収まっていて、それを破るようなキテレツなアイデアが生まれにくくあるんじゃないかというのが、自分が生んでいる逆境といえるのかも。悩んでいるという訳じゃないんだけど。いまは活動の継続性を確保しつつ、発想力が劇場に収まらないようにするやり方を模索しています。
dracom
1992年、dracomの前身となる劇団ドラマティック・カンパニーが、大阪芸術大学の学生を中心に旗揚げ。基本的には年に1回の本公演(=「祭典」)と、同集団内の別ユニットによる小公演を不定期に行う。年に一回行われる本公演では、テキスト・演技・照明・音響・美術など、舞台芸術が持っているさまざまな要素をバランスよく融合させて、濃密な空間を表出する。多くの観客に「実験的」と言われているが、我々としては我々が生きている世界の中にすでに存在し、浮遊する可能性を見落とさずに拾い上げるという作業を続けているだけである。世界中のあらゆる民族がお祭りの中で行う伝統的なパフォーマンスは、日常の衣食住の営みへの感謝や治療としてのお清め、さらには彼らの死生観を表現していることが多い。我々の表現は後に伝統として残すことは考えていないが、現在の我々がおかれている世界観をあらゆる角度からとらえ、それをユーモラスに表現しているという意味で、これを「祭典」と銘打っている。(公式サイトより)

タグ: どんな手段でもいいから続ける 劇団の方向転換 訳の分からないボールの話 難しくて、厳しい 人生の節目 ロックな生き方 筒井潤 実験と作品の価値


次は全然別の所に立ってみたい

__ 
今後、一緒にやってみたい人や劇団はありますか。
諸江 
誰とでもやりたいです。あまり、この人というのはなくて、誰とでもやってみたいです。もっと年上の人とはやってみたいかな。60代、70代の方とか。色々吸収したいです。そこまで俳優を続けているという事は、俳優としてたっていられる根幹がある証拠なんですよね。その技術ってなんだろうと。
__ 
今後、どんな感じで攻めていかれますか?
諸江 
飽き症なんですよ。何とか続いているのが演劇なんです。演劇だけは、時々飽きる事もあるけど戻ってこれるんですよね。立て続けに3本ピンク地底人に出させてもらってますけど、次は全然別の所に立ってみたいですね。
__ 
いいですね。
諸江 
舞台畑とはあまり関係ない、美術家さんの方々の考え方が面白いんですよね。高嶺さんもそうだし。去年、梅田哲也さんと雨宮庸介さんの26時間パフォーマンスというのに出させてもらいました。その考え方、どこから出るの?みたいな。そういう考えに触れたいので、芝居の外に出たいなと思います。また戻ってきて、舞台に還元したらいいなと思っています。
__ 
色んな作品に関わりたい。
諸江 
そうですね。本当に、そういう風に関わっていたいです。
__ 
10年後も続けていると思いますか?
諸江 
続けていると思います。年老いていく事に全然不安がないんです。その歳でしか出来ない事があると思うんです。しかも、演劇は同じ事が出来ないので、楽しみですよね。
__ 
その上、言葉以外のコミュニケーションなんですよね。
諸江 
面白い演劇って、そっちなんですよ、きっと言葉で完全に伝えなくてもいいようなコミュニケーションがある芝居だと思う。全部伝えようとすると、意味にしか意識がいかなくて、自分たちが入る余地がないんです。

タグ: 色んなものを吸収 どんな手段でもいいから続ける 今後の攻め方 X年後のあなた


vol.287 諸江 翔大朗

フリー・その他。

2013/春
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諸江