LAUGH DRAFT、どんなお話?

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次回公演「LAUGH DRAFT」。兵役モノだそうですね。あらすじに主な内容が書いてあって、5人の男性が5枚のパンツを履き変えていく物語だとありましたが。
早川 
それがですね、脚本が完成した今、あらすじのパンツが全然出てこなくなってしまっていて。
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あ、そうなんですか。
早川 
ある国の兵役を調べたところ、一人の兵士につき5枚のパンツが最初に支給されるそうなんです。それを2年間使い回していくそうなんですね。これは面白いなと思って使おうと思ってたんですが、執筆中にどこかへ飛んで行ってしまいました。
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そうですか。
早川 
どんなお話かと言うと、兵役というのは禁欲生活なので、エロい記事のある雑誌も見ちゃ駄目だよと。エロ本なんてもってのほかだと。でもそうじゃない雑誌は見ても良いらしいんです(検閲はされますけど)。通販雑誌も大丈夫なんですけど、通販雑誌ってよく下着とかそういうのがあるじゃないですか。それを見つけた男たちが「これは凄いぞ」となって、その中で、「これは無いだろう」というおばちゃんモデルに恋していくという話です。
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素晴らしい!私、めっちゃそういう話が好きです。ニッセンの下着コーナーに欲情する禁欲劇・・・最高ですね。
早川 
そうですよね、海外のモデルの女性の下着の写真とか。
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後半のページには、かなり過激な商品の紹介もありますもんね。
早川 
禁欲生活でそういうのを見たらそりゃ興奮するよな、と。そうした導入から始まるお話です。
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とてもロマンチックです。「ショーシャンクの空に」の兵役版みたいですね。タイトルの「LAUGH DRAFT」、これはどういう意味があるんでしょうか。
早川 
DRAFTはそのまま兵役という意味があるんですよ。LAUGH DRAFTは荒い下書き、笑う方のLAUGHを掛けて。兵役まっただ中の下書きのような男たちを描きたいですね。
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意気込みを教えてください。
早川 
やっぱり、最新作が最高傑作だと誰かが言っているように、そうじゃなきゃ意味がないと思うんですよ。脚本の手応えと、稽古の調子から、多分今回がこれまでの公演で一番面白いと思います。ちょっと今までとタイプが違うお話ではあるんですが、これまでガバメンツを見た事がない方も、足が遠のいていた方も、見て下さったらうれしいです。今回日替わりゲストもお呼びしているんですが、全てのゲスト用に違う台本を書き下ろしたので、1ステージたりとも同じステージはないので、そこも見どころです。

タグ: ロマンについて 下着の色 最新作が最高傑作 タイトルの秘密


質問 どいのさんから 福谷 圭祐さんへ

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劇団どくんごのどいのさんから。「今の下着の色は何ですか?」
福谷 
黒ですね。

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夢子が始まった日

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オンデマンドさんが演劇を始めた経緯を教えてください。
夢子 
高校の演劇部からです。私が入った時、既に先輩は1人だけでした。私も最後には一人になっちゃったんです。大会には出ました。友達にめっちゃ無理言って裏方してもらって。
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がっかりアバターとの出会いは。
夢子 
高校卒業して専門行って、卒業しても就職出来なくてバイト転々として、職業訓練校行って、ふにゃふにゃになってて。人生で演劇が唯一褒められたんです。やろうかなと思って、でも知り合いとかいなかったので、「大阪 劇団員 募集」で検索したらいっぱい出るんですけど、どれを選んだらいいか分からなくて。mixiで探したら、だいぶ遡ったらあったんです。がっかりアバターの旗揚げ公演、小屋だけ押さえてメンバーがいないと。
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ありえないですね。
夢子 
他の劇団の募集を見たら、週何回稽古に来れるかとか公演の感想書いてとかめっちゃ敷居が高かったんですけど、がっかりアバターは「パンツ履いてたらOK」みたいに書いてて。パンツ履いてるからいけるかなと。
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ええ。
夢子 
HP見たら、ウイングカップを穫った「啓蒙の果て、船降りる」の紹介文にすっごい下品な事が書いてあって。どうせならここまでしたいなと。それで連絡取って、アンディさんに会いました。来月で1年になります。
がっかりアバター第二回公演「啓蒙の果て、船降りる」
公演時期:2012/11/10~11。会場:ウイングフィールド。

タグ: 下着の色 その人に出会ってしまった 入団の経緯


チェックのトランクス

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今日はお話を伺えたお礼に、プレゼントを持って参りました。
角田 
ありがとうございます。開けていいですか?
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もちろんです。
角田 
(開ける)あ、パンツですね。中々買わないので、嬉しいです。勝負下着として使います。
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良かったです。角田さんの事を思いっきりイメージして選びました。

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質問 大塚 宣幸さんから ピンク地底人2号さんへ

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前々々回インタビューさせていただいた、大阪バンガー帝国の大塚さんから質問です。(先ほどの竹子さんからは質問を頂くのを忘れてしまいました)「僕は色としてピンク色が好きなんですけど、勝負下着もピンクなんです。なら、ピンク地底人であるみなさんの勝負下着も同様にピンクなんですよね。そうでなければ、何色なんですか?その理由は?」
2号 
ピンクです。
大阪バンガー帝国
大阪バンガー帝国、それはおもしろいことをやるために集まった社会不適合者で形成された集団。舞台、CM、ラジオなどジャンルに捕らわれないアーティスト集団。現在は、お休み中である。

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質問 大塚 宣幸さんから クリスティーナ 竹子さんへ

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前回インタビューさせて頂いた3号さんからの質問はちょっと頂き忘れてしまいましたので、前々回の方から質問です。大阪バンガー帝国の大塚さんから。「僕はピンク色が好きなので勝負下着はピンク色なんですけど、ピンク地底人さんの勝負下着はもちろんピンク色なんですよね?そうでなかったら何色なんですか?」
竹子 
あははははは。勝負下着はピンクではないです。赤です。ピンク色の下着は、ゆるやかな、日常の勝負にての、と思います。
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ふんどしを履いているそうですね。
竹子 
それは違います!稽古場で、男性の下着にふんどしが流行っているとか言われていて。その話で、「竹子は絶対ふんどしだよね」って決めつけられて。東京公演はみんなで雑魚寝なので、その時またバカにされるに違いないです。ふんどしは、未購入です。
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わかりました。
竹子 
夏までには着けます。

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質問 大塚 宣幸さんから ピンク地底人3号さんへ

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前回インタビューさせて頂いた、大阪バンガー帝国の大塚さんから質問を頂いてきております。大塚さんはピンク色が好きなんだそうですが、だから勝負下着もピンクだそうで、「もちろんピンク地底人の勝負下着はピンク色なんですよね。そうでなかったら何色ですか?その理由は?」
3号 
あー、何かね。いまウチの稽古場で、客演の人達がパンツの色にこだわっているんですよ。派手なパンツを履いてくるんです。心持ちが変わるらしいですよ。赤いパンツを履いたら、精神が高揚するとかで。
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なるほど。
3号 
竹子がふんどしを履いてくるとか、そういう話が出ています。僕自身は色にはこだわりません。でも、最近はちょっと履いてみようかなと思います。
大阪バンガー帝国
大阪バンガー帝国、それはおもしろいことをやるために集まった社会不適合者で形成された集団。舞台、CM、ラジオなどジャンルに捕らわれないアーティスト集団。現在は、お休み中である。

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気持ちは分からないけれど

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「エンジェルス・イン・アメリカ」。KYOTO EXPERIMENT 2011の公式プログラムですね。稽古が始まってどのくらいでしょう。
森田 
始まって一ヶ月くらいですね、この6月いっぱいは第一部の稽古を行っています。台詞は今入れている最中なんですが、今回も台本はあまり削らないようにしているので、やっぱり上演時間はかなり長いですね。
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森田さんはどんな役なんでしょう。
森田 
他に何役かあるんですが、主な役は天使ですね。題名にもある通り。2年前の第一部の時は、パンツ一丁で出ました。
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面白そうですね。
森田 
今回はさすがに違うと思いますけど。
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この作品は、森田さんにとってはどんな作品なのでしょうか。
森田 
非常に新鮮な感覚なんですよね。戯曲として、何十年も前に書かれたものとは思えないんですよ。
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というと。
森田 
何役かキャストがあるとさっき言ったんですけど、実はそういう配役とテキストが組合わさっていて、俳優一人に様々な暗喩が重なるんです。
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別の役が、最後には天使姿の森田さんの影に重なると。
森田 
はい。通してご覧頂いたら、様々なシーンに込められた意味がまとまったり、あるいは離れて別の解釈が生まれたり。もし疲れるとしたら、それは上演時間が長いという事ではなくて、テキストの量や多重性を解釈するのに体力を使うから、かも。
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重厚そうですね。内容としても、何だか深刻な感じがして気になるんですよね。
森田 
アメリカの近現代と、ゲイカルチャーを扱った作品です。僕がそうだという訳ではありませんが、やっぱり、知らないというだけで実は身近に存在するんだと思うんですよ。そういうのって。
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そりゃそうでしょうね。
森田 
まあ、そう簡単にカミングアウトなんてしませんもんね。
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アメリカの終末感とゲイカルチャーの非生産感が合わさった劇空間になるんじゃないかなと期待してるんですよ。いや今ゲイを非生産だと言ってますけど。
森田 
うーん。例えば、僕も変わった容姿をしているので、ちょっとそのあたりの気持ちは分かるんですよね。
KYOTO EXPERIMENT
KYOTO EXPERIMENTは、京都国際舞台芸術祭実行委員会(京都市、京都芸術センター、公益財団法人京都市芸術文化協会、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター)が主催する、国際舞台芸術フェスティバルです。(公式サイトより)

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