「生きてこそ」

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がっかりアバター、若手劇団で最も注目すべきロックバンドなんですよ。マジで。
夢子 
ありがたや・・・マジで。
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次の公演がひたすら楽しみです。さて、夢子さんが見るアバターズの内情を・・・。ご自身は坂本アンディさんとがっかりアバターにどんな思いを抱いていますか?
夢子 
アンディさんは色んなジャンルの音楽を聞いてて。稽古場に音楽を掛けただけで、一瞬でワアッてなるんです。そして、演劇の歴史を最初から追ってやっていってるんですよ。とんでもない人だと思います。自分の事を天才だと言うのでなんやねんて言われるんですけどホントに天才かもしれなくて、山田かまちみたいに若くして死ぬんじゃないかと。本当に心配しています。
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天才は早死するらしいですからね。
夢子 
長生き、どうか、してほしい。
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「長生き、どうか、してほしい。」このままだと36歳とかで死・・・
夢子 
そんな事はないです。そして、一番優しい人です。人間としても尊敬しています。
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がっかりアバターについては。
夢子 
きっと、私たちの事を気に食わない人もいるんですよ。味方も敵もそれ以外の人が居ても良いのかなって、だから媚びなくてもいいんじゃないかって。違う角度を持つ人達、として受け止めて貰ったらなあと思います。

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敵も味方もこの胸に宿して

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twitterで炎上した事について、もう少し。「観客層を一掃する」という表現は良くなかったとは思うんですが、演劇人として革命志向であるのは必要な条件だと思っています。
坂本 
ええ。
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それを止めたら演劇人として死ぬという事じゃないかと。
坂本 
もうホントにそうだと思います。でも、「観客層を一掃する」というのは言い過ぎでした。この場を借りてお詫びします。申し訳ございませんでした。周囲から、「たくさんの敵と、味方を作った」と言われました。少なくとも、twitterで意見を発するのは中々難しいですね。
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でも、きっと、言わないよりはマシです。色んな人の琴線に触れたのは大切だと思うんです。
坂本 
そうですね。演劇って、革命じゃないですか。そういう面を忘れてダラダラやってるのは僕には疑問です。客席に座っていてもそう思います。

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