自由・憧れ

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これは自分を変えた、みたいな演劇経験は。
小林 
観た経験で言うと、劇団どくんごですね。扇町公園で「ベビーフードの日々」という公演を見て、こんなに自由にやっていいんだ、って。
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私もどくんご、好きです。芝居に参加していた経験で言うといかがですか?
小林 
ベビー・ピーの「はたたがみ」ですね。たくさんの方々が組織だって関わっていて、それもある程度の思想を共有していて。これは、いい加減な事をしていてはだめなんだなと気づかされました。

タグ: 自分を変えた、あの舞台 はたたがみ


vol.324 小林 欣也

フリー・その他。

2013/春
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小林

その瞬間

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演劇を始めたキッカケを教えて下さい。
森  
大学に入って、隣にいた友達が演劇に興味があったらしくて。それで付いて行ったら意外と本格的だったんです。龍谷大学の劇団未踏座にはいりました。
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九鬼そねみさんはご存知ですか。
森  
はい。雲の上のような存在のOBです。お世話になっていました。
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九鬼さんの後輩・・・。演劇を始めた頃にみた衝撃作は。
森  
京都ロマンポップさんの「人を好きになって何が悪い」という作品で、演劇って凄いなと。あとはベビー・ピーさんの「はたたがみ」です。その二つはもう・・・今でも物凄く残っています。
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確かに、どちらも凄かったですね。森さんは、舞台に立っていて「この一瞬が好き」というのはありますか?
森  
舞台上でシーンとしている時ですね。役者が集中していて、次の動きの時にバッと、役者全員が反応するような。上手く言えないんですけど、あの間は凄く好きです。
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客席に座っている全員が、その新しい時間を見ていると自覚しているでしょうね。役者全員が、同じイメージに集中しているから、みんな同調している。

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