トカティブカフェ

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竹宮さんはトカティブカフェのディレクションですね。どんな人に見に来てもらいたいとかそういうのはありますか?
竹宮 
「We dance 京都 2012」の時から、当日運営のお手伝いなどで参加しており、Dance Fanfare Kyotoには去年から実行委員として参加しています。昨年感じたのは、観客のほとんどはダンサーや京都を中心とした舞台の関係者で、言ってしまえば知っている人が観客なんだなと。その頃、個人的には舞台以外の場でも知り合いが増えていて、でも実は既に知り合っている人と共通の知り合いだったりして。そういう人との繋がりって面白いなと思うんです。Dance Fanfare Kyotoも、観客同士でそういう、友達の友達だ!という人が増えたらいいなと思いました。だから、どんな人でも気軽に来てくれたらうれしいです。「トカティブカフェ」は、職員室をちゃんと“人が集まり話せる”場所として機能するようにしたいと思っています。というのも、去年はプログラムの間が10分ぐらいの休憩時間しかなくて、その間に皆コンビニに行って食べ物を買ってきて、急いで食べるみたいな感じだったんです。せっかく同じ作品を共有した観客なのに、その感想を話すタイミングを私たちが奪っているのはもったいないなと。KYOTO EXPERIMENTの感想シェアカフェとかに参加して、人と人が感想を喋り合うという場所は大事なんじゃないかと思いました。観る側にとっても助け舟になるんじゃないかと思うんです。「この人はこの作品を観てこういう風に感じたのか!」みたいな。
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フードは大事ですよね。
竹宮 
参考にしたのはArt Theater dB神戸のカフェスペースです。あの、何となく集まれる、居たくなるスペース。もちろん、飲食のお店を呼んだからと行って必ず集客が出来るという訳じゃないですけど。その他にも色々工夫をして、職員室をもっと機能する場所にしたいです。
PROGRAM05 竹宮華美ディレクション 「トカティブカフェ」
同じ場所、同じ時間で上演に立ち会った人たちで、作品についてざっくばらんに話してみませんか?ダンスやアートにまつわる古書、軽食や飲み物もご用意しております!みなさまの交流の場となりますように。ホッと一息、どうぞご利用ください。
参加:喫茶ジジ、みず色クラブ、青おにぎり、AOW、10000alonetoco
場所:元・立誠小学校 1階 職員室。

タグ: 観劇後の交流会