自分を変えた、ひげプロ企画とピンク地底人

__ 
これまで、自分を変えたキッカケとなった舞台はありますか?
高山 
ひげプロ企画の旗揚げ公演「蒲田行進曲」に参加した事ですね。ヤスという、最後には階段落ちをする役をやらせてもらいました。二回生の時です。それまでは芝居は飽くまで趣味で、一段落ついたら就活しようと思ってたんですけど、僕の芝居の出来が全然駄目で、家帰って泣いたりして。芝居始めて1年半くらいでしたが、7?8分ぐらいの長台詞があったんですよ。
__ 
おお。
高山 
その公演が本当にしんどくて、その時の記憶があんまりなくて。終わって1ヶ月くらい、ぼーっとしてました。でも、それを見に来て下さったピンク地底人3号さんから出演のお誘いをいただいて「マリコのために」に出たりして。その二つの作品が転機だったと思います。
__ 
その前後で、どんな違いがありますか?
高山 
とりあえず、自分のサークルとは距離を置きました。なんて言うんですかね、飽くまで僕の周りを見ての意見ですが学生劇団はやっぱりサークルだなと思いました。友達とワイワイしたい子と、本気で芝居をやりたい子が綯い交ぜになってて許される空間だし。嫌になったら出ていけるのもあったので。

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vol.400 高山 涼

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2015/春
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高山

勉強の年、2015

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今日はどうぞ、よろしくお願いします。最近、伊藤さんはどんな感じでしょうか。今年の事についても伺えていけたらと思います。
伊藤 
そうですね、最近はゆっくりと落ち着いています。今年は、演劇以外にも色々他の事にも目を向けてみようかなと思っています。実は、どこかで踊る機会が持てたらなと思っています。Aripeというユニットを永津真奈と一緒にやってるんですけど、10年以上ジャズダンスを続けていて、それで。
__ 
あ、踊られるんですね。
伊藤 
二人ともミュージカル好きで始めたので。永津も踊れるんですよ。あの長い手足で。
__ 
踊れるイメージが・・・失礼ですが、意外です。
伊藤 
永津はゆっくりしてそうなイメージがあるんですけど、私はちょこちょこ動く感じで。昔のAripeも、歌とかダンスを取り入れてたんです。占いによると今年の私は勉強の年になるらしくて。何か勉強しようと思います。何か・・・ってアレですけど(笑う)。
__ 
なるほど。ネイルされてるんですね。ネイルを習ったらいいんじゃないですか?
伊藤 
あー、なるほど。絵を描くの好きだし、いいかも。
__ 
描かはるんですね。
伊藤 
Aripeのチラシも、最初の方は私が描いてたんですよ。
__ 
あ、そうなんですか!「人の気も知らないで」の絵もですか?
伊藤 
あれはプロの方が。でも、題字は私が描いたんです。ああいう、昔の感じが好きなんですよ、私も永津も。
__ 
レトロな、60年代のにっかつロマンポルノみたいな?めっちゃオシャレですよね。
伊藤 
そうなんですよ、表がフルカラーで、裏がカラー一色みたいな。昔の映画のチラシみたいな感じでできたらなと。
__ 
味がありますね。
伊藤 
味だらけで(笑う)そういうのを考えるのが私たち好きなんですよね。その流れでカラーコーディネート資格とかもいいのかな。英会話もしたいなあ。英語を喋りたいなとずっと思っていたんですよ。英語を生かした配達の仕事とかもあるらしいじゃないですか。
__ 
そんなのがあるんですね。
伊藤 
何か、現地に商品を持っていく仕事らしくて。英語が必須なんですけど現地に飛行機で行って商品を渡してくるみたいな・・・それで時間があまったら観光も出来るだろうし一石二鳥やん、て。
Aripe
女性だけの演劇ユニットAripe。当時としては珍しい、食事もできるカフェ公演を積極的に行う。
iaku 2014全国ツアー「人の気も知らないで」
公演時期:2014年6月~7月。会場:7都市各所(豊岡、福岡、熊本、仙台、札幌、京都、三重)。

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「レディバード・レディバード」の日々

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今日はどうぞ、よろしくお願いします。芝さんは最近、どんな感じでしょうか。
芝  
この間のGWに、ある公演に衣装として現場に入っていてずっとバタバタしていました。今は一段落ついて、ようやく落ち着きました。
__ 
現場というと、ABC春の文化祭での、劇団ガバメンツの?
芝  
それもあったんですが、東京で劇団ガバメンツの早川さん作演のミュージカル「レディバード・レディバード」の衣装もあったんです。
__ 
大変ですね。
芝  
大変でした。プラン考えて、縫える友達にオーダーして、という流れで、私も手直しとかサイズ直しとか、飾り付けとかをしました。後、イメージの衣装を探しまわりましたね。
__ 
演劇以外ではいかがでしょう。
芝  
うーん、今年にはいって芝居が忙しくなってきて。8月にまた衣裳として大きな仕事が入ってきて。その事で頭をいっぱいにしています。
劇団ガバメンツ
「コメディしかできません、でもいろんなコメディができます」2001年、早川康介を中心に大阪にて旗揚げ。シチュエーションコメディばかりがコメディじゃない。ラブコメディ、トラジコメディにコメディコメディ。 喜劇はこんなにあったのか。スタイルを固定せず、節操なく、そしてちょっとドライでシニカルな喜劇を。(紹介文より)
東京オフ・ブロードウェイ参加作品 グリーンミュージカル「LADY BIRD,LADY BIRD」
公演時期:2014/5/2~6。会場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER。

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KAVCプロデュース 木皿泉×末満健一「君ほほえめば」

__ 
今日はどうぞ、宜しくお願いします。
清水 
よろしくお願いします~。
__ 
お久しぶりです。本当に。先日のKAVCプロデュース、木皿泉×末満健一「君ほほえめば」に出演されていましたね。大変面白かったです。
清水 
ありがとうございます。
__ 
いかがでしたか。
清水 
私は木皿さんの作品が大好きで、「すいか」ファンとしてはもう、とても光栄だったんです。ちょっとお話は違うんですが、3人の女友達が一緒に暮らし始めるという話で。オーディションに受かった日から、恥ずかしい話、毎日泣いてて。
__ 
えっ。
清水 
舞台のブランクもあったし、舞台が好きなだけでやっていいのかなと。責任感と嬉しさで葛藤の日々でした。
__ 
清水さんのブログに、最後の一週間でまとまっていった、という実感があったそうですね。
清水 
途中、キャストの変更があったりして。私自身もそれまで不安が残っていたんです。でも最後の一週間、みんなとお互いの考えている事を正直に打ち明けたりしたら、やっとほぐれてきて、自分が立つ舞台の姿が見えてきたんです。最後でもっていけた感じでした。
KAVCプロデュース 木皿泉×末満健一「君ほほえめば」
公演時期:2013/3/14~18。会場:神戸アートビレッジセンター。

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vol.298 清水 智子

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2013/春
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清水

いい感じ。もっと盛り上がってほしい

__ 
最近、椎名さんは若手の劇団と主に仕事されているんですね。
椎名 
そうですね。この間入った現場で、僕の年齢の半分の子がオペに入っていました。でも、最近は若手の劇団が元気がいいですね。京都学生演劇祭が影響強いのかな。
__ 
そうかもしれませんね。
椎名 
チラシ束も、若手劇団多いし。いい感じ。もっと盛り上がってほしいです。
__ 
作品を主体とした盛り上がりだと思います。お互いに批判したり評価しあったり。非常に良い雰囲気ですね。
椎名 
そうね。あとはやっぱり、劇団が少ないというのはあまり盛り上がらないんじゃないか。僕らが活発立った頃は、今でも活躍している劇団も含めてたくさん活動していたね。
__ 
盛り上がってましたね。
椎名 
それが少なくなって、一時期落ち着いて下火になってたでしょう。今は、活発な時代になりつつあるんだと思う。
__ 
良い悪いじゃないですけど、プロ化したりとか、会社を立ち上げたりとか。昔はそれが主題でしたが、そう、今の時期はそれはそれほどでもない。いま、若手に向かって、何か一言ありますか?
椎名 
劇団が互いに講演を見て、良い刺激を与え合ってほしいですね。あと、これはスタッフにも言いたいんですけど、やっぱり妥協するなと。音響キッカケがない作品をよう見るねんけど、それは無音劇という選択の一つであって。無自覚に音響キッカケを持たない芝居というのはないんだよ、と。音響は作品全編の全時間に対して考えていないといけないんやね。それをあまり考えてない若手が多いように思うけど。空気を演出するのに最も有効なのは音響なんです。もっと言うと、空気を扱えるのは音響だけなんです。音楽を選んで流せばいい、それだけの仕事じゃないよと。

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__ 
今日はどうぞ、宜しくお願いします。最近はいかがでしょうか。
高橋 
ひと通り、稽古なども終わって、一段落がつきました。
__ 
そう、高橋さんは4月に札幌に帰られるんですよね。元々、札幌の方という事で。
高橋 
そうなんです。元々は映画から入ろうと思っていたんですが、地元の大学には演劇部とかがなくて。1年間ぐらいサークルに入って普通に大学生をしていました。でも、2年になった時に「これがあと3年続くのか」って愕然として。そこで、京都精華大学との国内交換留学プログラムを取ったのが京都に来たキッカケです。
__ 
精華大生だったんですね。
高橋 
そこから、精華大学の学生劇団である劇的集団忘却曲線に入りました。ユリイカ百貨店の旗揚げ公演に出たのが、小劇場に出た一番最初だと思います。それから1年、ずっと芝居していたんですよ。
__ 
なるほど。伺いたいのですが、京都でお芝居をやる魅力とは?
高橋 
街自体にアートが多いじゃないですか。いて楽しいというか。伝統もあるし。札幌は歴史が浅くて、鉄筋の街なんですよね。色が欲しかったんですよね。
__ 
札幌には色がない?
高橋 
私には見えなかったのかもしれませんけど(笑う)。京都だと、例えば、普通に置いてあるDM一つにもこだわりがあるんですよね。札幌にはカフェや雑貨店も、最近やっとポツポツ出来てきた感じで。
__ 
なるほど。あまり意識した事はないなあ。
ユリイカ百貨店
2001年に脚本・演出を担当するたみおを中心とするプロデュース集団として結成。その後劇団としての活動に形を変え、2005年4月、再度プロデュース集団となる。幼い頃の「空想」と大人になってからの「遊び心」を大切に、ノスタルジックな空気の中に、ほんの少しの「不思議」を加えたユリイカ百貨店ならではの舞台作品を作り続けている。(公式サイトより)

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vol.216 高橋 志保

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2012/春
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高橋

chikin 舞台公演『豚』

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前回公演の「豚」が終わりましたが、最近はいかがですか?
トミー 
そうですね。やっと落ち着いて。家の片付けしてます。
___ 
小道具が置いてあるとか。
トミー 
セットで使っていた段ボールがあって、ゴミ溜めみたいになっていたんです。かなりかさばっていたんですが、スッキリしました。
___ 
家のセットがまさに段ボールでしたね。あれ、屋根にお菓子の袋とかのゴミが貼り付けてありましたが。
トミー 
生活感が出ればと。深い意味はないんですけど。
chikin 舞台公演『豚』
会場:アトリエ劇研。公演時期:2009年1月30日~2月1日。

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落ち着いています

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今日は、宜しくお願い致します。
橋本 
宜しくお願いします。
__ 
最近はいかがですか。
橋本 
最近は、落ち着いています。そんなに、バタバタと忙しくはしていないかな。

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vol.86 橋本 裕介

橋本制作事務所。

2006年以前
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橋本