61周年以降

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最後に、『UNIQUE NESS』。意気込みを教えて下さい。
髙橋 
自分で立てた企画が通って。いい意味でのプレッシャーが強いです。60周年に相応しい企画になれば良いと思います。早川さんという作家を東京の人に少しでも知ってもらうという野望もありますので。
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ええ。
髙橋 
青年座のメンバーも一人ひとり戦っているので、それが最終的にどういうゴールに辿り着くのかを見届けたいです。それから、企画ド素人の自分が発案者になって、それで今スタッフワークに足を突っ込んでいる状態なので・・・今まで以上にプロのスタッフの方々や役者の先輩方に助けて頂いています。本当に感謝しています。これからも、61周年以降も、私達の世代がガッと回していけるんだ、そんな勢いの付く企画になればいいと思います。
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最後に、今後、どんな感じで攻めていかれますか?
髙橋 
上京してから今までがむしゃらにやってきたんですけど・・・人生も変化して、環境も変わって。そこに自分自身が順応して、付いていけるようにしたいです。自分が自然に成長していったら、それを迎えてくれる芝居もそこにあるんじゃないか。そう信じる事も大事なのかな。「なるようにしかならんわ」って事ですけど(笑)、そう思います。
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ありがとうございます。なるようになりますよね、きっと。

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劇団壱劇屋 第22回公演『Lumiere Dungeon』

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まずは壱劇屋、次回公演「Lumiere Dungeon」ですね。本番まで、もうすぐですか。
河原 
そうですね!二週間後には終わっていますね。本番は大ホールで上演するのですが、今回は何と、その大ホールで稽古しているのでかなり捗っています。
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壱劇屋のファンからすれば、河川敷で稽古しなくなったというのは寂しいかもしれませんね。
河原 
いや、また次回は河川敷に戻るかもしれませんよ(笑う)。昼間はいいんですけど、この時期の夜になると寒いので、分かりませんが。
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意気込みを教えて頂けますでしょうか。
河原 
今回は普通のお芝居と違って、劇場そのものを使ったアトラクションというイメージです。お客さんをホールに誘導するところから演劇が始まり、劇場内を移動して頂いたりと、なかなか出来ない体験が出来るんじゃないかと思います。
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楽しみです。頑張って下さい。
河原 
ありがとうございます。
劇団壱劇屋 第22回公演『Lumiere Dungeon』
公演時期:2014/1/22~24。会場:門真市民文化会館 ルミエールホール 大ホール。

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質問 玉一 祐樹美さんから 山本 正典さんへ

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前回インタビューさせていただきました玉一 祐樹美さんから質問を頂いてきております。「山本さんオススメの大阪の劇団を教えて下さい」。
山本 
一つだけと言われたら難しいですね。たくさん面白いところはあるので。角が立ちそうな質問。
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いくつでも大丈夫ですよ。
山本 
うーん。同期の30代を超えた人たちは必死になっているので、本当にみんな昔のようには行かなくなって。それぞれの方向性がガチガチに決まっていって。コトリ会議はその中でも若い方なんですけど。僕らの世代から5年下の劇団がガンガン来られてるじゃないですか。壱劇屋、匿名劇壇、ともにょ企画、色んな方向に開いていこうとされていて、エネルギーがあるのはいいなあと。何で僕は他人事になっているのか?同世代でいうと万博設計の橋本さんが自分の道をしっかり見つけてるし、いま一緒にタッグを組んでいるbaghdad cafe'の泉さんも劇団の方向性を決めてやっているし。僕らだけがぽんと、波に乗り切れていないような気がしているんですよね。でも、答えとしてはコトリ会議で。
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分かりました。

タグ: わたしの得意分野 私の劇団について 最新作が最高傑作 私たちの世代


カメハウス第漆回公演「MEMENTO」

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今日はどうぞ、よろしくお願い致します。京都ロマンポップの玉一さんにお話を伺います。京都ロマンポップは昨日、UrBANGUILDで公演「ニホンノカビ」を終えたばかりですね。お疲れ様でした。最近はいかがですか?
玉一 
ありがとうございます。よろしくお願いします。今は、カメハウスの公演「MEMENTO」の稽古が始まっています。以前、プロデュース公演の時にカメハウス主宰の亀井さんと出会ったんです。今回はその縁からの参加になりました。世界観の作り込みが凄いんですよ。台本と一緒にキャラクターの設定資料を頂いたんですが、それがこと細かに書かれていて。それを読んだだけでも世界観が分かるんです。
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楽しみですね。
玉一 
はい!とても。
京都ロマンポップ
「物語は幸せへの通り道」京都ロマンポップは、2005年京都を拠点として旗揚げしました。作品は、よりふじゆきによる脚本:本公演と、向坂達矢による脚本:さかあがりハリケーンの二本を支柱としています。本公演の舞台設定は、古代ローマ、中世ドイツ、昭和初期日本、そして現代と多岐にわたっていますが、一貫して描かれているのは普遍的な人間の悲しさや苦悩であり、そこから私たちの「生」を見つめなおす作品です。哲学的な言葉を駆使しながらも、役者の熱や身体性を重視する、ストレートプレイ。「ロマンポップ」の名前の通り、エンターテイメント的な要素も取り入れながら物語を紡ぎます。さかあがりハリケーンは、短編作品集です。その作品群は「コント」ではなく「グランギニョール」ただ笑える作品ではなく、どこか屈折した退廃的な空気が作品に漂います。歌やダンス、身体表現を最大限に取り入れていますが、対峙するは「現代の演劇手法」です。(公式サイトより)
カメハウス第漆回公演「MEMENTO」
公演時期:2013/12/27~12/29。会場:道頓堀ZAZA HOUSE。

タグ: その人に出会ってしまった 私たちの世代 Urbanguild 世界観の作り込み


敵も味方もこの胸に宿して

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twitterで炎上した事について、もう少し。「観客層を一掃する」という表現は良くなかったとは思うんですが、演劇人として革命志向であるのは必要な条件だと思っています。
坂本 
ええ。
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それを止めたら演劇人として死ぬという事じゃないかと。
坂本 
もうホントにそうだと思います。でも、「観客層を一掃する」というのは言い過ぎでした。この場を借りてお詫びします。申し訳ございませんでした。周囲から、「たくさんの敵と、味方を作った」と言われました。少なくとも、twitterで意見を発するのは中々難しいですね。
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でも、きっと、言わないよりはマシです。色んな人の琴線に触れたのは大切だと思うんです。
坂本 
そうですね。演劇って、革命じゃないですか。そういう面を忘れてダラダラやってるのは僕には疑問です。客席に座っていてもそう思います。

タグ: たくさんの敵と、たくさんの味方 炎上、がっかりアバター 私たちの世代 演劇村についての考察


旗揚げ前夜

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片岡さんがお芝居を始められた経緯を教えて頂けないでしょうか。
片岡 
高校の演劇部ですね。ものすごく仲の良かった子が部長で、人数が足りへんと。最初は全然本気じゃなかったのに、どこでスイッチが入ったのか。
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なるほど。
片岡 
いっこ下に竜崎がいてたんですけど「こんなふざけた奴が入ってくるなんて。私やめます!」って辞めたんですよ。部長が泣いて「皆仲良くやってくれへんかな」と。したら戻ってきてくれて。卒業するとき引退したんですけど、OBだけで劇団を旗揚げしたんです。1年したら竜崎たちも合流して。惑星ピスタチオの「破壊ランナー」に衝撃を受けて、LOVE THE WORLDに入って。それくらいまでOBの劇団でやってましたね。
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ありがとうございます。ミジンコターボを旗揚げした経緯を教えて頂けますでしょうか。
片岡 
LOVE THE WORLDが解散するとき、僕は放り出された気分になったんです。打ち上げの席で、この2・3年ずっと同じ釜の飯を食った仲ばかりでした。「まだやり足らへん人、一緒にやらへんか」って募ったらぱっぱっぱって手を上げてくれて。嬉しかったですね。で、面白いんちゃうんかって竜崎も連れてきて。劇団名を決める時に、僕以外は「ミジンコターボ」がいいと。僕は百萬両一座がいいと言ったんですけど多数決で負けて。いま、多数決で勝った人は誰も残ってないんですけど。由来は気に入っています。

タグ: 分岐点 俳優同士の闘争心 衝撃を受けた作品 名称の由来 私たちの世代 旗揚げ


枚方市にて

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大熊さん率いる壱劇屋は由緒ある磯島高校演劇部のOBを中心に旗揚げされたんですよね。
大熊 
そうですね、いまはもう磯島高校は統廃合でなくなってしまったんですけど。僕らの代の演劇部が全国大会の切符を手にして、でも大会の規約で後輩に切符と台本を引き継いで卒業して。可哀想ですよね。
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あとはお任せ的な。
大熊 
僕らの代は結構、パワーあったんですよ。その時からのメンバーは3人です。さらに、その時代に高校演劇をやっていた人達が中心メンバーですね。前回公演のチラシを作ってくれたのもその時の繋がりだし。
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とても羨ましいですね。私も高校演劇だったので、その当たりの感覚が好きです。

タグ: 高校演劇 私たちの世代