「凄い奴」じゃなくて「近い人物」

__ 
ところで私、飛び道具の芝居を見ている時、凄く落ち着けるんです。「アイス暇もない」からかな。飛び道具の演劇はすごく「調和」しているように思うんです。色んなレベルで調和している。役者も空間も組合わさっていて余剰がなく、心地良い説得力があって抵抗なく舞台の表現を受け入れているというか。
大内 
その感覚は、とても嬉しいです。
__ 
ありがとうございます。
大内 
そういう風に感じられるのは、もしかしたら俳優さんの力による所が大きいかもしれませんけど。それと、僕の書き方なんですが、「近い人物」を描こうと思っています。「凄い奴」じゃなくて。
__ 
「近い人物」を描きたい。
大内 
これは俳優さんには物足りないかもしれないですけど。普通の人が紡ぎだすドラマを描こうと、最近はよく思います。
__ 
我々の世代の若者たちがアジアのどこかでボランティアに行ったり、我々に近い感覚を持つ人々が飛行機の残骸に住んでいたり。
大内 
そうですね。
__ 
だから、彼らが持つ素直な感覚を強く感じる、のかもしれないですね。何故そうした人物達を書こうと思われるのでしょうか。
大内 
自分のイメージを伝える為には、そうした人物像を通したいと思うからです。他のものが書けないと思った事もありますしね。台本の上では「こんなこと普通は言わないな」みたいなセリフも書くんですけど、その彼もやっぱりどこか我々に近しい。良くも悪くも脚本を書いてそのままお任せしているので、「もうちょっと考えを聞かせてくれ」と言われる事もあるんですが。
劇団飛び道具・アイス暇もない
公演時期:2004/3/3~7。会場:アトリエ劇研。

タグ: わたしの得意分野 SeizeTheDay 調和の価値


寄り添う僕ら

__ 
飛び道具の良さは調和だと思っています。それは、舞台上の人間関係や会話が様々なレベルで非常に調和されて美しくまとまっているという事だけではなく、演劇作品が、そのテーマが持つ重みに対して肉薄しているという印象がありまして。会話がキャッチボール出来ているというか、それが当然の効果を持って演じられているというか。
渡辺 
舞台上で自然に会話のキャッチボールが出来ているんですよね。私も初めて見た時からその印象は変わっていません。そこが驚きなんです。
__ 
やっぱり。
渡辺 
全体的に、奇をてらわないからかも。お客さんをきっちり楽しませるスタンスだし。でも、みんな心の中ではくそっと思っているんじゃないかなと思います。もしかしたらそれがとっても大事なところかも。
__ 
というと?
渡辺 
主役でも端役でも、表現する時に「自分がどうしたいか」という根幹が関わってくるんですよ。いわゆる「我が(わが)」はあると思うんです。それが、その役の中心点に迫っていたらいいんですけど、集団で作る作品は必ずしもそうじゃない。集団で人々を描くとは何か?それが、七刑人の時にはよく話されていたと思います。
__ 
飛び道具「七刑人」。罪人達が死刑に向かう、非常に重厚な演劇作品でしたね。大変面白かったです。
渡辺 
俳優個人がどうしたいか、それは一旦どうでも良くて。その役の中心にどこまで行けるか。もっと言うと、この人達はどこに向かおうとしているのか?が大切なんだ、って。集団で何かをやるのって、そういう事なんだろうと。だから、ワガワガにならないんじゃないかと思います。逆に、ワガワガは簡単に出来るんです。
__ 
俳優個人を超えた調和を実現する。それはきっと放任する事じゃないんですね。むしろ、個人の可能性をずっと思考し続ける事かもしれない。
渡辺 
「お前の役はこういう性格で、こういう存在なんだ」とかは言われないです。役割としての話はされますけど、具体的にこうあれとかこうしろとかは言われない。「そんなん、ナンセンスや」って。どれだけ物語に寄り添えるかが、飛び道具のお芝居の本質なんじゃないかなと思います。それは優しい所ですよね。この人達、凄いなあと思いますね。新参者の気持ちが続いています。
__ 
そうですね。
渡辺 
人に寄り添うという事については、ここ数年思いますね。藤原さんが言ってたのかな。例えば職場に嫌な人がいたとしても、その人の出来ない事はみんなでフォローするんです。まず、自分の出来る事をやって、その人をフォローして。社会としては排除するのが一番効率的なんですけど、みんなが輝ける場を作るのが、飛び道具で学んだ事でした。
飛び道具「七刑人」
公演時期:2012/5/24~27。会場:アトリエ劇研。

タグ: 会話のキャッチボール ちゃんと楽しませる 続ける事が大事 群像劇 SeizeTheDay 失敗を許容する社会 調和の価値


咲かないバラ

__ 
あ、作品についてもっと話したくて。
森口 
そうですね、全然喋っていませんでしたね。話しましょう。
__ 
「薔薇にポケット」で凄く工夫されていて驚いたのが、後ろの布地に小道具というか、アップリケをマジックテープで貼り付けて書き割にして、それが絵本のようになるという発想がとても可愛らしいですよね。花で出来たアーチとか、お祭りの風景とか。あれを考えたのは。
森口 
私です。舞台装置をどうしようと思っていたんですが、ページをめくるようなイメージでした。それらを貼り替えるというのなら出来そうだし、絵を描くのも好きなので。背景が変わったら面白いなと思ったんです。何もないところに重ねていくとか、減っていくのが面白いなと。
__ 
あの美術、凄く効いていました。
森口 
ありがとうございます。
__ 
絵本という世界観を一瞬で説明してくれるし、その中で行われる演技もとても絵本調なのに嫌らしくなく決まっていて。感心したのが、場面転換の時、俳優の一人が前に出てきて次の場面の説明をボードでするんですが、その時に後ろを気にする演技をしますよね。それが凄く良かったんです。
森口 
あれはみんなでやってもらったんですが、イメージとしてはニワシティの住人や妖精というものでした。
__ 
いや、何か言葉で言うとありきたりかもしれないんですけど、それを実際に目にすると何故かものすごくびっくりしたんです。だって、あまりにも当然というか、あんなにハマっているメタ演技はないんですよ。そこに演出の手つきの良さを凄く感じたんです。
森口 
そういうのがパプリカンポップでやりたい事なのかなと。もちろん大人向けの作品なんですが、子供が観ても大丈夫、というのを結構意識しています。あの役割も、私がこういう事をやりたいと言っただけで、解釈してくれたんですよね。
__ 
「薔薇にポケット」じつはちょっと、悔しかったです。
森口 
悔しい?
__ 
正直、最初の10分間ぐらい、子供向けの何かだろうと思ってたんですよ。その後の予定があって、ちょっと焦った気分で見ていました。なのに、それが凄く調和されて作られているものだと分かって。
森口 
ありがとうございました。
__ 
結局、赦しの話だったと思うんですよ。咲かないバラが秘めているものが、彼女の思いそのもので。裏切りにあっても許すというのがすごくいい展開ですよね。
森口 
はい。それもテーマの一つでした。

タグ: 子供が見て喜んで、且つ同時に批評家が唸ってしまう 工夫する俳優 調和の価値 世界観の作り込み 作家の手つき


パプリカン・ポップ3.0「薔薇にポケット」

__ 
パプリカン・ポップ、面白かったです。実は以前から、森口さんにはインタビューさせていただきたかったんですけど、「薔薇にポケット」を拝見して、是非と思いまして。
森口 
ありがとうございます。
__ 
見ていて、何だかすごく調和しているなと思ったんですよ。俳優達の演技、戯曲、美術、全てが物語演劇に集約して調和していっているというか。しかも、それを見る時に、舞台上のペースに合わせて解釈したり大目に見たりとかの必要が全くなくて。見やすいうえに飽きなかったんですよ。舞台の上の全てがバランスが良い時に、それを調和、と呼ぶべきなのかなと。
森口 
みんなの力のお陰ですね。私のやりたいことを汲んでもらって、どういう風にしたら調和するか、というのは多分、考えてくれていたと思います。
__ 
全員の力でまとまっていた。
森口 
はい。
__ 
だから、建設的な方向で舞台の空間と時間が成立していったんでしょうね。見ていて凄く楽しかったです。
森口 
私、作品を見たあと「あー楽しかった、わー」っていうのが好きなんです。いろんな思いを抱かせる作品がこの世にあると思うんですけど、例えばボロ泣きさせたりとか笑えたとか。そういうのも好きなんですけど、自分が本当に好きなのは「楽しかった」と思えるものなんです。
__ 
観た後の気分を目標にしているんですね。
森口 
最初からそういうスタンスでやってきています。今回もそんな気分で帰ってもらっていたら嬉しいですね。
パプリカン・ポップ3.0「薔薇にポケット」
公演時期:2013/2/22~24。会場:in→dependent theatre 1st。

タグ: 伸び伸びと演技 調和の価値


見えないものを探していく

大原 
与えられた脚本だから、書いた人の視点は得られない訳で。だから、見えないものを探していくという作業があるんです。自分自身を問い直しながら。そのストレスと対峙し、自分と合わせてゆくという・・・なんだか役を演じるということにことさら興味が出てきました。
__ 
ご自身を問い直して、視点を探っていくんですね。
大原 
相対的に役を作っていくタイプなんですよね。周りがこういう感情だからこういう感情だと考えて・・・まあ演出をやっているからだと思うんですが。反対に、絶対的に作っていくタイプ:その役がこういう人間だから、その時はこのような感情であるとしていわゆる掘り下げて役作りをする人は、演出者の意図であるとか、アンサンブルであるとかの調和をどこかで調整しないといけないんじゃないかと。
__ 
大原さんは演出家タイプなのですね。
大原 
だから、それまでは役者だけやっている人をある種、損なんじゃないかというのがありまして。
__ 
個人的には、能力のある役者って、事件性を持つ人なんじゃないかと思うんです。90分間の作品で、観客を引きこんで作品を見せて、そういう当たり前の事の上の次元に、一つの絶対的な価値のある演技があると思うんです。それを見つけるのが稽古なのかもしれませんね。
大原 
そうですね。周りは全員、役者を主にやっている人で。自分と違う演劇のエンジンでやってはるんですよ。だから、役者専門の人のエンジンというものに興味が出てきています。

タグ: 事件性のある俳優 調和の価値


印象には残らない美術

__ 
丸山さんの、美術としての特徴って、ご自分でどのような部分にあると思われますか?
丸山 
うーん・・・。元々絵を描いたり、物を作ったり、まあ芸術大学にも入ってたんですけど、自分の作品やテーマをゼロから定める事が出来なかったんですね。
__ 
ええ。
丸山 
むしろ、人から得たヒントがある状態で物を作るのって面白いなあと思ったんですね、舞台美術とか小道具作りとか。一つのフレーズなりキーワードなりがお芝居にあって、それが、こちらで密かに作った裏テーマと結び付いたりすると面白いですね。客席には伝わらないかもしれないですけど。例えば色を一つ選ぶとしても、色の名前から連想されるものを使ったり。
__ 
色の決定ですか。それは演出とも相談したりするものですね。
丸山 
美術としては、破綻しない色の組み合わせをまず選びます。その上で演出との相談は、例えば「ナントカ世代」の北島くんですが・・・。
__ 
ああ、この間の劇研での公演を拝見しました。丸山さんが舞台美術でしたね。
丸山 
ええ。北島くんは、装置の配置に関しては割と細かく指定してくるんですね。ただし色は決めない。ナントカ世代の色は物凄く地味なんですよ。黒じゃないか、というぐらい。でも、物凄く抑えているんだけど実は色数がかなり多いんですね。
__ 
おお。
丸山 
お客さんが舞台を観終わって、「あの舞台は何色だったか思い出せないんだけど、作品の内容と調和して印象に残っている」というのが理想ですね。舞台のセットというのは結局背景なんです。役者さんが被写体で、メインじゃないですか。例えば、優れた肖像画の背景って、ほとんど人の印象に残ってないんですよね。まあ、有名なものが何個かありますが。
__ 
なるほど。真っ先にモナリザが浮かびましたけど。
丸山 
ええ。絵を勉強してる人なら覚えているかもしれませんけど、やっぱりそうでない普通の人の印象には残らないんですね。それはどういう事かと言うと、凄く手が込んでいて、でも絵の印象を崩さないで、絵の記憶には残さないんだけどもぶち壊してもいないという。
__ 
高度に調和されているという。
丸山 
そういう舞台美術を目指しています。で、さっきでた「ナントカ世代」の公演なんですが。
__ 
「岸田國士」の「紙風船」でしたね。
丸山 
そこで不思議な経験をしたんです。公演後に、インターネットで検索してこっそり感想を読んでみたんですよ。その中に、舞台上には無かったものを見ていた人がいたんですね。
__ 
どんな事が書かれていましたか。
丸山 
「紙風船」で、妻が4人いるという演出にしていたんですね。夫の正面の妻を横に3人コピペするという配置の。その3人の妻が座っていたのはほとんど黒に近い紫のベニヤ板だったんですけど、その感想によると「畳が敷いてある」と。
__ 
へえ。
丸山 
いや、畳は敷いてなかったんですけど(笑う)。印象としてそう見えたんでしょうね。それは僕のアレというよりは、演出の作り上げた世界からそう記憶されたものなんでしょうね。そういう記憶違いって、凄く面白いなと思います。一つのオブジェクトをメインで集中してみる彫刻などでは起こりえないんです。お芝居だと、目から耳から様々な情報が同時に入って、それで世界観を作っていると。だからこそ記憶違いすら生み出す印象が表れたという事です。面白いなと思いますね。

タグ: 舞台美術 会場を使いこなす 調和の価値 世界観の作り込み


vol.114 丸山 ともき

フリー・その他。

2009/春
この人のインタビューページへ
丸山

サークル仲間というよりは仕事仲間

__ 
学生劇団そのものについて、もう少しお話をさせて頂きたいと思います。まず、劇団活動というのは捉えようによっては非常に仕事的だなと感じておりまして。自分たちで成果物を準備して、宣伝して、お客さんにお金を払って貰って、様々な段取りをして、終わらせるという。次回公演があれば反省して、もっと良い方向を探るなりしますね。例えば趣味でやっているにしても「お仕事」としての側面が強いのが演劇だと思うんです。それを学生の内から体験するというのは、実はその後の社会生活にも良い影響があるのではないかと考えているんですよ。
四葉 
そうですね。サークル気分で入った子が一番最初に辞めちゃうのが劇団月光斜なんですよ。まず部署がはっきり分かれていて、参加するごとに自分が何をすればより良い作品になるのか、という事が分かるようになるんですね。1回生でも、「俺やってやるぜ」っていう意識を持った人がどんどん伸びていきますね。みんな目の色が変わっていくんですよ。自分がそうしたいと思っていって、例えば他の劇団を見に行ったりして勉強すると、技術的にも成長するんです。それは、他の世界についても同じだと思います。厳しい話ですけど、劇団月光斜はそういうところですね。
__ 
ええ。
四葉 
本当に、自分の役割を意識する場なので、人生においてとても重要な事を学んでいると思いますね。3年間やっているとそう思います。後輩を見ていても、最初は頼りなかった子が、今は頼りがいのあるメンバーになっているんですよ。私的には、サークル仲間というよりは仕事仲間ですね。そういう意識は、他の部活とは違うと思います。
__ 
そうした中で、成功する公演のカギとはどのようなものですか?
四葉 
大きく二つあると思うんですよ。作品のクオリティの高さと、公演期間中のチームの調和性です。作品のクオリティが高くても、ムードが悪い場合もありますし、その逆もあります。私は、そのどちらも必要だと思っています。特に、今回の卒公はそうですね。ただ、集団なので、クオリティを重視する人もいれば、仲良くやりたい人もいるんです。そういう人たちを取りまとめるのがめっちゃ難しいんですよ。
__ 
演出ということで、そういうマネージャー的な仕事もあるんですね。
四葉 
正直悩みどころですね。それはどんなサークルも同じだと思うんですが。でも、みんないい公演にしようというのは変わらない筈だから。頑張ろうと思います。

タグ: 反省Lv.4 調和の価値


物凄いエネルギー

_  
今後、蜜さんはどんな感じで。
蜜  
NHKの朝の連ドラに、ヒロインのお兄さん役で出る、という目標がありますね。
_  
それはいいですね。
蜜  
漠然と(笑う)。まあ、これは冗談ですけども。・・・THE RABBIT GANG TROUPEでの公演をやらせてもらって、それ自体は楽しかったんですが。何かもう、いいかな、と思っていて。もちろんやってたんですけど、燃えてこないんですね。SHOWDOWNをやっていた頃はチャリ乗りながら寝てた事もあるほど出来たんですけどね。
_  
マジすか。
蜜  
入院していた時期もあって、辞めようかなとすら思ってたんです。そういう中、HOMURAの公演で河瀬君と出会ったんですよ。河瀬君はSHOWDOWNでの出演も見てくれていて、声を掛けてくれてやっぱり嬉しかったんですね。大学の3~4年で劇団を立ち上げていたりとか、そういう子らの力になりたいなと。
_  
なるほど。
蜜  
まあ、もちろんお互い利用しあうみたいなのもあるんですけど(笑う)、この子らと一緒に売れたらいいなと。
_  
なるほど。ところで、ZTONの魅力というのは。
蜜  
ZTONの魅力か。あー。
_  
まあ、もちろん若さというのがあると思うんですけども。
蜜  
ああ・・・。あいつらに魅力!?(笑う)彼らと一緒に芝居を始めた時、河瀬君の家に飲みに行ったんですよ。したらSHOWDOWNのビデオがあって、そこで僕が台本1ページ分の一人台詞を言うシーンを見せられたんですよ。「僕これ完コピしましたよ」とか言ってコイツ馬鹿じゃねえのと思ったんですけどね(笑う)。でも、そう言ってくれるのは嬉しかったですし。彼らは団員が9人いて、スタッフワークが9人で賄えているんですよね。まあ、ありふれた言葉ですけど可能性を感じたんですね。
_  
考えてみれば、それは凄いですよね。
蜜  
ZTONの旗揚げというのは、河瀬君が3回生の時だったんですよね。3回生でですよ。その時についてくる人がそんなにいたんですよ。劇団を作るって物凄いエネルギーが要るじゃないですか。羨ましいんですね。近くで彼らを見ていたいし、何らかの形で関わりたいんですよ。そういう、人間の熱さというか。言えてないんですけど。
_  
それでは、役者としてはどんな感じで今後攻められていきますか。
蜜  
そうですね・・・。基本能力として、演出家の感覚をちゃんと表現出来る役者にはなりたいですね。当たり前の話ですけど、その役者が立っていると、客が安心する役者っているじゃないですか。
_  
その世界観に調和しているというか、ちゃんと世界の中の人としていてくれると物凄くなじむというか、安心しますよね。
蜜  
演出家に、舞台を任せられる役者になりたいんですね。舞台の広さを、自分の支配下に置きたいというか。出てきた瞬間に、舞台上を把握してしまうというか。
_  
安心しますよね。
THE RABBIT GANG TROUPE
京都を中心に活動する劇団。
ナツメクニオ氏
SHOWDOWNの作家・演出家・俳優。
少年
少年は、2003年度に京都大学劇団ケッペキを卒団した松本健吾(以下少年A)と延命聡子(以下少・F・年)を中心として、京都を拠点に活動する演劇サークル。(公式サイトより)
神戸アートビレッジセンターKAVC
神戸市兵庫区新開地。演劇・美術・映像・音楽などにかかわるさまざまなアーティストたちの制作・練習・発表の場(公式サイトより)。
河瀬氏
劇団ZTON代表。作家・演出家・俳優。

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