引力に応える

___ 
ドキドキぼーいずに入ったのは、どんな経緯があったのでしょうか。
ヰトウ 
入学前からずっと気になっていて。4月に「ブサイクハニーベイべー」を見てから本間さんの作品が面白いなと。それからすごく気になっていたんです。大学に入って、本間さんの卒業制作公演も見て、演出を受けてみたいなあと思っていたら挟み込みの中に劇団員募集のチラシがあって、入団しました。
___ 
ドキドキぼーいずの良さとは?
ヰトウ 
一番押し出してるのは若さと熱量だと思います。ギャーって熱量のある表現だけど、軸のある表現。再旗揚げしてから、そういう良さが濃くなってきたと思います。
___ 
その良さには、何が必要なのでしょうか。
ヰトウ 
本間さんの引力、それ以上に、役者が言葉や身体で表現しようという思いですね。ありがたい事に、ドキドキぼーいずの周りにはスゴく良い役者さんやダンサーさんが集まってくれるんですね。まだ、自分の表現がなかなか追いつかないのが悔しいです。
ドキドキぼーいずの怒狂試し!『ブサイクハニーベイベー』
公演時期:2012年/3/15~20,4/6~7。会場:元・立誠小学校 講堂/京都造形芸術大学内 studio21。

タグ: 劇団力 若さの価値


ドキドキぼーいずの恋煩い#03「だらしない獣」

__ 
今日はどうぞ、よろしくお願いします。最近、坂根さんはどんな感じでしょうか。
坂根 
最近は、自分たちの劇団、ドキドキぼーいずの本番の稽古ですね。あと、外部での映像の仕事があります。ちょこちょこ撮らせてもらっています。
__ 
次回公演、「だらしない獣」ですね。
坂根 
今回は今までとは少しテイストが違うんです。これまでの作品は僕らの年代から出てきたものが元だったんですが、今回は民話や、昔の民衆の生活を元に台本を書いてみようという事になりまして。
__ 
どんな題材でしょうか。
坂根 
俗習や差別問題から始まって、それが現代ではどうなっていて、人間が結局どういう存在なのかを考えていたんですが、稽古を重ねる毎に表現の仕方が変わっていって。今はそれを作っている段階ですね。僕の役柄はまあ、欲深い愚かな人間の代表です。今までずっと、小劇場で芝居していたんですが、京都府立文芸の大きい舞台でどういう表現が出来るのか、僕らにとっても大きな挑戦ですので。
__ 
楽しみです。
坂根 
僕らも再旗揚げして、もっと沢山の客層の方に共感してもらいたいなあと思いまして。それで京都演劇フェスティバルに応募させてもらいました。
__ 
色んな層のお客さんに会いたい?
坂根 
はい。ドキドキぼーいずの良さは、やっぱり若さなんですよね。それこそ20代前半の。若いからこそ、実は多面的に物事が見れるんじゃないかと思うんです。旗揚げをしたばかりなので、柔軟に様々な方法を試せますし。
ドキドキぼーいず
2013年、代表である本間広大の学生卒業を機に再旗揚げ。京都を拠点に活動する若手演劇チーム。虚構性の強い演劇を目指し、『リアル過ぎる嘘っぱち』の創作に挑んでいる。生み出されていく衝撃を、時に優しく、時に激しく、作品として観客に提示することで、人間の本質を描き出す。いつまでも青臭い、カワイイ奴らでいたい。(公式サイトより)
ドキドキぼーいずの恋煩い#03「だらしない獣」
公演時期:2014/2/15。会場:京都府立文化芸術会館。

タグ: ユニークな作品あります 若さの価値


機会そのものを作るための、いくつかの行動

__ 
今後、どんな感じで攻めて行かれますか?
武信 
SP水曜劇場に関して言えば、あれは継続してなんぼのものだと思っているので、今後10年は続けます。番組を観て、面白いと思ってもらって、劇場に来てもらう為のものですので。まだ3年目、あと7年は続けます。舞台の撮影に関しては、そうですね。ある中堅以上の人たちの、そこそこ物販が見込める場合でないと頼まれない。撮影側も、機材にお金を掛けたい。バジェットの同じぐらいの人たちが段々と固まっていく現象がある。すると若手なんかは機会に恵まれないんです。若い劇団さん達のいい舞台をやっぱり放映したいんですよ。まあ、2000円の若手の舞台って、なかなか行きにくいですから。
__ 
たしかに、それはそうですね。他に予定を入れたかったりしますよね。
武信 
そこをUstだったら解決出来るんですよね。ひたすらクオリティを追求したいというのも分かりますけど。それから、自主制作映画を撮りたいです。映像の人が演劇に興味を持ってもらえるような、その逆に、演劇の人が映像に興味を持ってもらえるような。

タグ: 映画の話題 演劇の入り口を作る 映像の現場 若さの価値 若者支援


傷心ガールの朝

__ 
今日はどうぞ、よろしくお願いします。最近、川面さんはどんな感じでしょうか?
川面 
明日からナカゴーの本番です。あと、年末に出演するMODEの稽古もしています。フランツ・カフカの原作のお芝居。それと、ちょこちょこ映像にも出ています。
__ 
ありがとうございます。では、演劇を抜いたらどんな感じですか?
川面 
うーん、ホントに演劇しかしてなくて。何も起きてない?かな。あ、すごい好きだった人と最近別れました。普段の生活と言えば芝居か恋愛か、ですね。恋愛至上主義なんです。それでちょっと傷心ガールになってたんですけど、ポジティブを目指していきたいです。
__ 
私は恋愛至上主義者と話すのは初めてですね。
川面 
演劇やっている人は、一人でも行きていける人多いですよね。私、芝居と恋愛と買い物の三本柱で生きています。
__ 
四本目の柱はありますか?
川面 
何だろう。何より家族が大事だけど。
ハイバイ
2003年に武蔵小金井(東京)で作・演出の岩井秀人を中心に結成。岩井自身の、16歳から20歳まで引きこもりだったシリアスで個人的な体験を、演劇という装置で濾過して“生々しいけれど笑えるコメディ”に変換。自己と他者との距離感に敏感過ぎる「自意識のアンテナ」が、あらゆる距離感を等価にする「現代口語演劇のメソッド」を介すと、独自の切実さとおかしさを発揮すること、それが意外と多くの人のシンパシーを得ることを発見しつ、近年では岩井の世界も自分、家族、他人と広がりを見せている。代表作は「ヒッキー・カンクーントルネード」「おねがい放課後」「て」。(公式サイトより)

タグ: アーティストの生活 恋愛至上主義 若さの価値


質問 森口 直美さんから 西原 希蓉美さんへ

__ 
前回インタビューさせて頂いた、パプリカン・ポップの森口直美さんから。「若さを保つ秘訣はなんですか?」
西原 
うわーっ。若さを保ててない・・・。私、40歳だと思われてたんですよ。秘訣。若い格好する事。あと、タメ口で喋れないんですけど、それが若く見せる秘訣かも。メールでもめっちゃ敬語。
__ 
私もそうです。「飲み物は何が好きですか?」
西原 
私昼間はカフェで働いていて、珈琲が好きだったんですけど、今は水が好きです。あ、今飲んでるからホットカルピスです。

タグ: お茶目さについて 色んな秘訣集 若さの価値


vol.290 西原 希蓉美

フリー・その他。

2013/春
この人のインタビューページへ
西原

変化を受け入れる

__ 
今年は、どんな年にしたいですか?
山脇 
何でしょう。30歳になって、年齢的に、上の歳の役をやる機会が増えるかもしれないなあ、とか思ってるんですが。
__ 
だんだんと変わっていくんじゃないでしょうか。
山脇 
どうかなあ。でも、若さを知ってるからこそ、若い役をやれるというのは分かってきた。かな。
__ 
役の幅が広がったと。
山脇 
うーん。どうでしょう。あと、そう、2012年は伸び伸びとした年にしたいですね。
__ 
2011年はキツめの年でしたからね。生き残ったんだったら、その傷を飲み込んで、さらに強くなりたいですね。骨折が治るように。
山脇 
そうですね。傷は残るかもしれないですけど、自分ばかりがいつまでも立ち止まってちゃいけないなあとも思うので、なんとか、再生というか前進というか、変化を受け入れる年に。

タグ: 伸び伸びと演技 今年のわたし 若さの価値


質問 山口 吉右衛門さんから森衣里 さんへ

Q & A
__ 
さて、本日は前回インタビューさせて頂きました山口吉右衛門さんからご質問を頂いてきております。お答えになりたくない質問は無理せずとも結構です。1.若さの秘訣を教えて下さい。
森  
(笑う)忘れる事ですかね。
__ 
2.腹黒さを隠すコツを教えて下さい。
森  
そんなん分からへん(笑う)。・・・私は腹黒いのが表に出てるので、分かりません。
__ 
3.今夢中な事はなんですか?
森  
写真を撮る事。面白いものや光景をよく撮っています。
__ 
4.結婚についてどう思いますか?
森  
したいですね。

タグ: 結婚について 色んな秘訣集 若さの価値


vol.132 森 衣里

フリー・その他。

2010/春
この人のインタビューページへ
森

物凄いエネルギー

_  
今後、蜜さんはどんな感じで。
蜜  
NHKの朝の連ドラに、ヒロインのお兄さん役で出る、という目標がありますね。
_  
それはいいですね。
蜜  
漠然と(笑う)。まあ、これは冗談ですけども。・・・THE RABBIT GANG TROUPEでの公演をやらせてもらって、それ自体は楽しかったんですが。何かもう、いいかな、と思っていて。もちろんやってたんですけど、燃えてこないんですね。SHOWDOWNをやっていた頃はチャリ乗りながら寝てた事もあるほど出来たんですけどね。
_  
マジすか。
蜜  
入院していた時期もあって、辞めようかなとすら思ってたんです。そういう中、HOMURAの公演で河瀬君と出会ったんですよ。河瀬君はSHOWDOWNでの出演も見てくれていて、声を掛けてくれてやっぱり嬉しかったんですね。大学の3~4年で劇団を立ち上げていたりとか、そういう子らの力になりたいなと。
_  
なるほど。
蜜  
まあ、もちろんお互い利用しあうみたいなのもあるんですけど(笑う)、この子らと一緒に売れたらいいなと。
_  
なるほど。ところで、ZTONの魅力というのは。
蜜  
ZTONの魅力か。あー。
_  
まあ、もちろん若さというのがあると思うんですけども。
蜜  
ああ・・・。あいつらに魅力!?(笑う)彼らと一緒に芝居を始めた時、河瀬君の家に飲みに行ったんですよ。したらSHOWDOWNのビデオがあって、そこで僕が台本1ページ分の一人台詞を言うシーンを見せられたんですよ。「僕これ完コピしましたよ」とか言ってコイツ馬鹿じゃねえのと思ったんですけどね(笑う)。でも、そう言ってくれるのは嬉しかったですし。彼らは団員が9人いて、スタッフワークが9人で賄えているんですよね。まあ、ありふれた言葉ですけど可能性を感じたんですね。
_  
考えてみれば、それは凄いですよね。
蜜  
ZTONの旗揚げというのは、河瀬君が3回生の時だったんですよね。3回生でですよ。その時についてくる人がそんなにいたんですよ。劇団を作るって物凄いエネルギーが要るじゃないですか。羨ましいんですね。近くで彼らを見ていたいし、何らかの形で関わりたいんですよ。そういう、人間の熱さというか。言えてないんですけど。
_  
それでは、役者としてはどんな感じで今後攻められていきますか。
蜜  
そうですね・・・。基本能力として、演出家の感覚をちゃんと表現出来る役者にはなりたいですね。当たり前の話ですけど、その役者が立っていると、客が安心する役者っているじゃないですか。
_  
その世界観に調和しているというか、ちゃんと世界の中の人としていてくれると物凄くなじむというか、安心しますよね。
蜜  
演出家に、舞台を任せられる役者になりたいんですね。舞台の広さを、自分の支配下に置きたいというか。出てきた瞬間に、舞台上を把握してしまうというか。
_  
安心しますよね。
THE RABBIT GANG TROUPE
京都を中心に活動する劇団。
ナツメクニオ氏
SHOWDOWNの作家・演出家・俳優。
少年
少年は、2003年度に京都大学劇団ケッペキを卒団した松本健吾(以下少年A)と延命聡子(以下少・F・年)を中心として、京都を拠点に活動する演劇サークル。(公式サイトより)
神戸アートビレッジセンターKAVC
神戸市兵庫区新開地。演劇・美術・映像・音楽などにかかわるさまざまなアーティストたちの制作・練習・発表の場(公式サイトより)。
河瀬氏
劇団ZTON代表。作家・演出家・俳優。

タグ: その人に出会ってしまった 調和の価値 若さの価値 もう、辞めたい 劇団ZTON、参る