正しく生きる

__ 
末山さんがいま演劇を続けているのはどういう理由があるのでしょうか。
末山 
何でしょうね・・・。漠然とした話なんですが、正しく生きたいという気持ちがあって。その正しく生きるという事が自分にとって何なのか?と言われると困るんですが。正しく生きる事を考え続ける為に演劇が必要だと思っています。
__ 
逆に、演劇というフレームでどのような事が見つかりましたか?
末山 
大事な話は面と向かってしないといけない、という事ですかね。それと、自分の身の回りは一つ一つ切り分けて考えないとおかしな事になるよな。という事。演劇を作る上で作品を突き詰めて考えるというのは切り分けるという事と凄く繋がってくると思います。
__ 
脚本を書きたいという動機はどこから始まっていますか?
末山 
前は個人的な恨みつらみの捌け口として書いていたんです。でも、その内に、世の中これじゃいけないだろうと思い始めてきて。人の心の持ちようから、もっと世の中が良くならないものかと。たくさんの人に見られる訳じゃないし、街頭演説する訳でもないんですが、手が届くちょっとの人に、思いが伝わって行ければと思います。

タグ: 外の世界と繋がる 生き方と世の中の為に動く 捌け口として書いていた